先日、フルートのバロックコンサートに行ってきました。
”バロック”とはポルトガル語のbaroccoを語源に持つ「いびつな真珠」という
意味です。当時は過剰な装飾などを批判するために用いられた言葉だとか。
(「Wikipedia」バロック音楽より)
この時代の音楽は音そのものが何かを表し、心に訴えかけてくるような
気がします。旋律の美しさや豊かなハーモニーが心に残ります。
時々この時代の音楽に返りたくなるのは現代がいびつだと少なからず
自分も感じているからかもしれません。
***
11月16日 @ルーテル市ヶ谷センター
監修:野勢 善樹
①J.C.F.バッハ:トリオソナタ ハ長調
②G.P.テレマン:「卓上の音楽」より 第2集 四重奏 ニ短調
③A.ヴィヴァルディ:協奏曲 ト短調 RV103
④W.F.バッハ:トリオソナタ第1番 ニ長調 F.47
⑤J-M.ルクレール:フルートと通奏低音のためのソナタ ホ短調 第2巻より第1番
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”バロック”とはポルトガル語のbaroccoを語源に持つ「いびつな真珠」という
意味です。当時は過剰な装飾などを批判するために用いられた言葉だとか。
(「Wikipedia」バロック音楽より)
この時代の音楽は音そのものが何かを表し、心に訴えかけてくるような
気がします。旋律の美しさや豊かなハーモニーが心に残ります。
時々この時代の音楽に返りたくなるのは現代がいびつだと少なからず
自分も感じているからかもしれません。
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11月16日 @ルーテル市ヶ谷センター
監修:野勢 善樹
①J.C.F.バッハ:トリオソナタ ハ長調
②G.P.テレマン:「卓上の音楽」より 第2集 四重奏 ニ短調
③A.ヴィヴァルディ:協奏曲 ト短調 RV103
④W.F.バッハ:トリオソナタ第1番 ニ長調 F.47
⑤J-M.ルクレール:フルートと通奏低音のためのソナタ ホ短調 第2巻より第1番
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by gonta-maus
| 2007-11-25 20:01
| 愛(かな)しき音楽