相方mausくん↑と綴るゴン太の日記。


by gonta-maus
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トゥーランドット未遂レポート

高田馬場にあるシチズンプラザのアイススケート場は、トリノの女神が女子
フィギアスケートに金メダルをもたらした先週末に通常の1.5~2倍の来場者数
を記録したとのこと。そしてスケート場運営側は、開場以来初の入場制限
(2時間待ち)に踏み切ったらしい。

全くもって日本人というものは影響されやすいんだから、、、なんて横目で
見てる私、、、というのはどこにもなく、ミーハー最先端でもって、実は
既に一足先に先々週末金曜日(17日)に同スケート場に足を運んでいた。
(写真はその時撮ったもの。まださほど混んではいませんでした。)
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もちろんゴン太バウアーの完成に向け、、、なんて^^; 
真央ちゃんのくるくるした踊りに触発され、そしてちょうどトリノが始まって
フィギア選手への注目がより強くなり、そんな波に感化されたから。
小学校のスケート教室以来の挑戦だった。

これでも小学校時代は富士の麓で過ごし、スケート教室でも中の上
レベルのグループにいた私。そこそこその滑りには自信があった。
でも一緒に行った会社の人も、みんなそれぞれ自信があった。(笑)

ところが!実際氷の上に立つととにかく難しい。最初は思いっきりへっぴり腰。
それでもだんだんと感覚を取り戻してくるものの、どこか不安定でかっこ悪い。
もちろんテレビのようにはいかない。イメトレだけはばっちりだったけど、
転ぶのを怖がっているからか、体も動かないし、バランスもうまくとれない。
普通にただ「滑る」いや「立つ」ことはできる。でも「魅せる」ことは到底できない。
トリプルなんとかとかダブルなんとかに挑戦!なんて豪語してたがとんでもない。
ちょっとでも足を浮かそうものなら、よろけてしまう有様である。
その横では小さな子供選手たちが飄々と滑って行く。
この子たちも、スケート選手もやっぱりすごいなあ、、、
完全に打ちのめされてしまった。まあだいたい予想はしてたけど。

とにかく口で言うよりまずやってみろ、というものである。氷上で演技を
することがどれだけ難しいことかよくわかる。いや、わかってはいたけど、
この身を以って体感した。言うは易し、行うは難し。
案ずるより、、とも言うが今回ばかりは案じてたほうが簡単だった。

もちろんこれはフィギアスケートに対してだけではない。
あらゆる種目において、とにかく極める、魅せる、それよりもまず「できる」
ということは本当にすごいことだ。冬の競技は特にそういうものが多い気がする。

下の写真は長野のジャンプ台。一昨年の夏に白馬に行った時撮影したもの。
8年前の長野オリンピックで日本ジャンプ陣も実際にここからジャンプし、
金メダルを捥ぎ取った。
この高さ、この角度。飛距離が足りなーい、なんて簡単に言えたものじゃない。

f0038665_2271317.jpg


オリンピックで戦った選手の皆様に尊敬の意を送ります。

・・・さて、スケート場を早々退散し、向かうところは結局飲み屋。
そしてお互い慰め合いながら”なんちゃって反省会”。
OLのアフター5はお気楽なものである。((^┰^))ゞ

でもこれからもいろんなことに挑戦したい!「行ってみよう、やってみよう」精神は
いくつになっても忘れたくない。
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by gonta-maus | 2006-02-27 23:35 | ゴン太の時事レポ