相方mausくん↑と綴るゴン太の日記。


by gonta-maus
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28

オイルしょおおく!?

石油の値上がりについて日々ニュースで話題になることが珍しくなくなりました。

車のガソリンはもちろんですが、せっかく安い飛行機のチケットを
見つけても燃料費が加算されることや、時々寄る駅のパン屋さんや、
お気に入りのカフェが値上がりしているのを見ると、その影響が
自分のすぐそばにも確実に浸透しているのを実感します。

そして今年に入って2日の日、ついに石油が1バレル100ドルに到達しました。

私の仕事はその石油を精製するプラントでまさに今、皆が欲する石油を
作るために120%稼動させられている機械を輸出する仕事です。
仕事の点から見れば売り手市場ですが、まわりまわって、個人の財布には
厳しい現実(ToT)

近年、中東・東南アジアを中心に大きく展開されていた石油ビジネスですが、
今の主役はインド、ロシア、中国です。
中国の市場拡大は数年前からもその勢いを仕事上で実感していましたが、
今はそれにも増して良かれ悪しかれいろいろなものに影響を及ぼしています。

中国はまた、石油では間に合わない部分を、自国で元々得意とする石炭を使って、
それを石油に代わるエネルギーとして使用しようと試みています。
(米国では穀物をエネルギーに代えようとするため、とうもろこしの値段が
逆にあがっていると言われています。)
ロシアはサハリンの石油・天然ガスの開発事業をはじめ原油国としての
国力をまた強めつつあります。

世界各国が”石油”という同じ流れにのって翻弄し、翻弄される中、
日本はこれからどのような位置づけになってくるのでしょうか。
個人としても”省エネ”に素通りできる状況でなくなってきていることは確かです。
[PR]
by gonta-maus | 2008-01-15 22:47 | ゴン太の時事レポ