The Sound of Music
2006年 10月 05日
先日フルートの発表会で”サウンド・オブ・ミュージック”の「私のお気に入り」
(My favorite things)を吹いた方がいました。思い出したように
最近はよくこの”サウンド・オブ・ミュージック”のオリジナルサウンドトラックを
聴いています。
一度は聞いたことがある馴染み深い曲ばかりです。
当ブログに”ゴン太のお気に入り”というカテゴリーがありますが、
これは「私のお気に入り」を意識して作ったものです。
いつかこのお気に入りを集めて、ゴン太のMy favorite thingsを
作詞するつもりです(笑)
メロディーがとてもステキで、この曲も手伝って「そうだ、京都に行こう」の
(JR東海)CMの印象もかなり強いものになったりましたね。
CMといえば♪Yor're sixteen, going on seventeen~のフレーズを
つい口ずさんでしまう「もうすぐ17歳」(Sixteen Going on Seventeen)は
カフェラテのCMソングにもなりました。
女の子(リーズル)が今16歳、もうすぐ17歳。
男の子(ロルフ)が今17歳、もうすぐ18歳。
「君の人生はまだ空白のページ。これからいろんな男の人が声を
かけてくるけど、僕が守ってあげるよ」
「私はまだ何も知らない。バラと同じように世間知らず。誰かに声をかけられたら
喜んで信じてしまいそう。あなたが守ってね」
・・・若いっていいですね(笑)一人二役で歌わなくっちゃ^^;
「DoReMi」(ドレミの歌)は言うまでもなく皆が知っている曲ですね。
マリアになった気分で歌ってしまいます。
この歌で、マリアはド・レ・ミ音階でそれぞれの音の発音を説明をしていますが
---例えばドはドーナツのド、で覚えているあのフレーズは♪Doe-a deer,
a female deer。ドはDeerのDです--- 私が好きなのはシの音の説明です。
♪Tea-a drink with jam and bread,that will bring us back to do!♪
(シはオリジナルだと”ティー”と発音されているのですね)
この下線部の部分です。”シ”の音がドに戻らせてくれるみたいな感覚
(というかオリジナルの英語)が私には新鮮でした。”シ”の役割を新たに発見した
感じ。もちろん邦訳ではこんな直訳ではなく、この下線部分は「お次はまたドの
出番!」と訳されていますが・・・
元気がでる一枚です。
では最後はこの歌で。
♪So long, farewell, AufWietersehen, good night~♪
(さようなら、ごきげんよう、おやすみなさい)
「サウンド・オブ・ミュージック」オリジナル・サウンドトラック レガシー・エディション
(My favorite things)を吹いた方がいました。思い出したように
最近はよくこの”サウンド・オブ・ミュージック”のオリジナルサウンドトラックを
聴いています。
一度は聞いたことがある馴染み深い曲ばかりです。
当ブログに”ゴン太のお気に入り”というカテゴリーがありますが、
これは「私のお気に入り」を意識して作ったものです。
いつかこのお気に入りを集めて、ゴン太のMy favorite thingsを
作詞するつもりです(笑)
メロディーがとてもステキで、この曲も手伝って「そうだ、京都に行こう」の
(JR東海)CMの印象もかなり強いものになったりましたね。
CMといえば♪Yor're sixteen, going on seventeen~のフレーズを
つい口ずさんでしまう「もうすぐ17歳」(Sixteen Going on Seventeen)は
カフェラテのCMソングにもなりました。
女の子(リーズル)が今16歳、もうすぐ17歳。
男の子(ロルフ)が今17歳、もうすぐ18歳。
「君の人生はまだ空白のページ。これからいろんな男の人が声を
かけてくるけど、僕が守ってあげるよ」
「私はまだ何も知らない。バラと同じように世間知らず。誰かに声をかけられたら
喜んで信じてしまいそう。あなたが守ってね」
・・・若いっていいですね(笑)一人二役で歌わなくっちゃ^^;
「DoReMi」(ドレミの歌)は言うまでもなく皆が知っている曲ですね。
マリアになった気分で歌ってしまいます。
この歌で、マリアはド・レ・ミ音階でそれぞれの音の発音を説明をしていますが
---例えばドはドーナツのド、で覚えているあのフレーズは♪Doe-a deer,
a female deer。ドはDeerのDです--- 私が好きなのはシの音の説明です。
♪Tea-a drink with jam and bread,that will bring us back to do!♪
(シはオリジナルだと”ティー”と発音されているのですね)
この下線部の部分です。”シ”の音がドに戻らせてくれるみたいな感覚
(というかオリジナルの英語)が私には新鮮でした。”シ”の役割を新たに発見した
感じ。もちろん邦訳ではこんな直訳ではなく、この下線部分は「お次はまたドの
出番!」と訳されていますが・・・
元気がでる一枚です。
では最後はこの歌で。
♪So long, farewell, AufWietersehen, good night~♪
(さようなら、ごきげんよう、おやすみなさい)
「サウンド・オブ・ミュージック」オリジナル・サウンドトラック レガシー・エディション
by gonta-maus
| 2006-10-05 22:41
| 愛(かな)しき音楽