相方mausくん↑と綴るゴン太の日記。


by gonta-maus
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ナス成す!

先月の珍味のなす(こちら)の印象が強かったのと、ちょうど秋ナスが食べ頃の
この時期なので(もう終わりかな)、最近ナスをよく買って味噌炒めにしていました。
ゴン太の台所はまずごはんに合う料理!が基本です。

豚肉は必ず入れて、あとはピーマンとかもやしとか、適当に野菜を入れて。。。
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ナスの切り方を斜め切りにしたり、輪切りにしてみたり、乱切りにしてみたりして
どれが味噌ダレと馴染むかしら、、食べ応えはどうかしら、、とか研究中!
そしてこの味噌ダレがまさにミソなのです。。。

ナスっていうとなんとなく和というイメージがありますが(私だけ?)、
原産地はインドなのですね。。。ヨーロッパに行くとびっくりするほど大きいナスを
見かけますがどんなお料理に使ってるのか不思議です。
でもよくよく考えるとなすとベーコンのトマトソースとか、麻婆茄子とか・・・
やっぱり世界の野菜ですね^^

!!σ(゚ー゚@)☆ なすパワー!:
ナスはポリフェノールをいっぱい含んでいるので、抗がん作用や老化防止効果
抜群です!油と相性が良いことはよく知られていますね。
カリウムも含んでいるから血圧高い人にも良いみたい☆
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# by gonta-maus | 2007-10-07 22:52 | ゴン太の食卓

世界はひとつ

9月決算もようやく締めを迎えました。

今日は台北支店の方(女性)がお客さんを連れて日本出張に来ており、
3年ぶりにお会いしました。
この方は私が一年目に台湾案件を担当した時の担当者で、2年ぐらい一緒に
お仕事しましたが、今でも時々電話で話したり、お子さんの写真を送って
くれたりします。
二児の母でもあるのですが、日本語も堪能でバリバリ仕事をこなす才女。
お客さんからのクレームを受け止めながらも、穏やかに優しく接してくれる
彼女に私はいつも救われていました。

ここのところウズベキ・トルクメ・アゼルバイジャンに追われていましたが、
今日は、普段案件の少ないプラハやキエフからもメールが飛んできて、
それぞれの担当者と久しぶりにコンタクトしました。
支店は担当が変わりやすいので、同じ人からメールがくるとちょっと嬉しいです。

昨日はドイツの休日、明日はロシアが休日のようです。
先週は韓国がお盆休みでした。(そういえば、先々週はソウル支店の
担当の子が午前中に仕事してたかと思ってたらその日の夜に成田に
いました。巨人戦観戦 弾丸ツアーに来たらしい。。私はフルート発表会
だったので会えませんでしたが、彼女にもいつか会いたいです、、、
すごく気が強い人だけど・笑)

世界は広いけど、太陽は一周していて、みんなその下で一緒に生きている
仲間だなあと実感します。
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# by gonta-maus | 2007-10-04 23:23 | ゴン太のOL日記

鑑賞レポート

秋らしくなってきましたね。
一部つぶろぐに記載していますがここ一ヶ月で見たステージを綴っておきます。

<映画「魔笛」>@新宿高島屋
モーツアルト作品が映画化?どうやって?興味津々。
オペラ「魔笛」を現代っぽく(?)わかりやすく置き換え、それでいて登場人物や
音楽はそのままに再現。途中コメディっぽいところに笑いながらも「魔笛」が
どんな話であるかを十分勉強できた。音楽はもちろん素晴らしく、大迫力画面を
目の前に大音量のアリアの数々は圧巻。
モーツアルトはこの映画の世界でもアリなんだなと実感。
オペラではまだ見たことがないので、ぜひ見てみたい。

<ツァイト・オーケストラのオペラ「リゴレット」>@セシオン杉並
大掛かりな舞台装置はないものの、ストーリーや登場人物の感情の動きが伝わり、
心に残る舞台。配られたパンフレットに細かく話の内容がかかれており、
休憩ごとに話を確認できたので、話に置いていかれることもなく、上記の「魔笛」と
同様「リゴレット」の内容を理解して鑑賞できた。
話の内容がわかると、その先にあるテーマ、つまり「リゴレット」がこの話を通じて
見る者に何を訴えているのか、などを考えることができ、より深くオペラを楽しむこと
ができる気がする。特に有名な四重奏の場面からラストクライマックスまでは
夢中になった。

<映画「HERO」>@川崎ラゾーナ
刑事モノ、裁判モノが好きで、検事が主役のこの作品もドラマからずっと見てきた。
キムタクのファンというわけではないけど、彼はほんとに役者。そしてかっこいい
(=HERO)役が似合う。映画の中でキムタク演じる久利生検事が裁判中に必死で
訴えていたことを皆が聞けばほんとに犯罪は減るんじゃないかと思った。
ラストシーンにおおおっ!

<早稲田大学交響楽団 秋季演奏会>@文京シビック
学生時、「本日は~ 早稲田大学秋季演奏会にご来場頂き~誠にありがとう
ございます。携帯電話は・・・・」と会場アナウンスをしたことがあり、秋季演奏会と
聞くと今でもこの時の緊張を思い出す。(ステージにのれなかったから、裏方
としての仕事の方が思い出が多い・笑)
この日は序曲などをたくさん集めたおもしろいプログラム。
懐かしい曲が揃う。グランパルティータは休憩時間中に演奏され、最後のアイーダ
は金管が舞台の両袖でスタンディング演奏、アンコールは大学の校歌、と楽しめる
演奏会だった。(校歌は自分たちが演奏してきた時はハ長調だったが、ニ長調
で演奏されていた。多分これが原曲キー。)
前半座っていた席が1階席の前から数列目だったので、久しぶりに曽我先生
(指揮)をまじまじと見つめてしまった^^;

***
(前半)
ベートーヴェン
バレエ音楽「プロメテウスの創造物」 序曲 作品43
劇音楽「エグモント」 序曲 作品84
序曲「レオノーレ」 第3番 作品72

ウェーバー
歌劇「魔弾の射手」 序曲 作品77

ワーグナー
歌劇「タンホイザー」 序曲

(休憩中)
モーツァルト
セレナード 第10番 変ロ長調 「グランパルティータ」 K.361より抜粋

(後半)
ロッシーニ
歌劇「セミラーミデ」 序曲

ヴェルディ
歌劇「運命の力」 序曲
歌劇「アイーダ」より凱旋行進曲

(アンコール)
早稲田大学校歌
***

<ベリーダンス>@新宿一丁目
新宿のトルコ料理屋で世界3大料理を頂きながらベリーダンス。
指の先まで神経を行き渡らせながらあの足腰の動き・・・1日二日じゃ成せない
”ワザ”が光る。フラメンコもそうだが、基本、上半身は動かさない。それが難しい。
お料理はコースで、スープ、ナンみたいなパン(4種のペースト付)、マカロニ料理、
ラム肉はじめ数種のお肉にバターライス、ケーキ(甘いシロップに浸かっている)、
伸びるトルコアイスにチャイ。
”チャイ”が大好きでよく飲むが、あのミルクたっぷりチャイを想像していたら
出てきたのは普通のいわゆるストレートティーだった。
でも香りがとってもよくてとてもおいしかった。”チャイ”って広い意味では
「お茶」の意味なんですね。
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# by gonta-maus | 2007-09-29 23:01 | ゴン太のOL日記

「歌の翼」による幻想曲

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9月15日にフルートの発表会がありました。演奏曲は昨年の「シチリアーノ」
(フォーレ作曲)からステップアップして今年は「歌の翼」(スティックメスト作曲)。
大学の時にフルートを始めた時、パートの同級生か先輩か、誰かがその曲を
吹いているのを聴いて、きれいだな~、すごいな~と思っていた憧れの曲でした。

曲を決めるのは3ヶ月ぐらい前から。先生と相談している時、
自分の中ではまだ少し早いのではないかという思いを持ちながらも
思い切ってこの曲名を口にすると、先生も「頑張ってみようか!」との返事。
実はこのときもう一曲候補に挙がっていたのですが、私の中で「歌の翼」に
対する思いは強く、レッスン3年間の集大成としてやはりこの曲を吹かずには
という気持ちもあり、最終的に決定しました。

当日は朝から緊張しっぱなしで、リハーサルでは全く音が伸びず、あろうことか
途中で止まってしまったり、「こんなので大丈夫なのだろうか」と半泣き状態でした。
ピアノのコンクールの時のように、表情ひとつ変えない鬼の審査員が
10人並んでいるわけでもなく、何百何千と入る会場にたくさんの人が
入っているわけでもなく、そこにはもちろんその曲を一年かけて
研究してきたライバルたちがいるわけでもなく、30分近くステージに
立っているわけでもなく・・・
それなのにフルートを持つ手に汗をかいていました。
この差はやはり「自信」からくるものでした。

まだ音の安定していない私にとって緊張は大敵。腹式呼吸がうまくいかず、
音が切れたり、頭部管と口の位置がずれてしまい、スカスカの音に
なってしまうのです。ピアノは間違えたって鍵盤を叩けば音が出ます。
でもフルートは何かがずれれば音が出ません。音が出ないことが
私にはとても不安でした。

しかしそこはステージ慣れしている私にとって、スポットライトが当たる
舞台に立つと なんだかわくわく。(緊張がエネルギーに変わる瞬間!)
本番は意外と調子が上がり、テーマ部分は伸び伸び吹くことができました。
途中、編成の部分でかなり音が落ち、あらら^^;という感じでしたが、
なんたる堂々とした姿!(爆)・・・と自分で書いてて笑ってしまいますが、
とにかく大事故は起こることなく、歌の翼は無事に着地しました。
飛行時間はたった4分ですが、とても長く感じました。
舞台袖で先生や他の生徒さんに「良かったよ」と声をかけられ、初めてほっと
しました。

フルートは私のこれまでの楽器経験の中で一番難しい楽器です。
でもそれだけにまだまだ掘り出し甲斐があるというもの・・・
まだ特技とまではいかないけど、これからも趣味としてこの楽器とつきあって
いきたいと思います。

・・・しかし来月にできあがってくるDVD見たらぶっ飛ぶでしょうね・・・はあ・・・

追伸:この演奏会が終わり、親知らずを抜いたのですが、今吹いてみたら
    なかなかよく音が出ました^^;逆に歯抜いてから出ればよかったかな(笑)
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# by gonta-maus | 2007-09-24 19:01 | 愛(かな)しき音楽
(前回の続き)
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早稲田のB級グルメの代表格“珍味”。
私たちが学生の頃は西門を出てすぐのところにあったけど、今は移転しており、
西門から馬場歩きしてすごく注意しながら空を見上げて歩くと出くわす。(2階)
“珍味”が珍しいのは味ではなくて、メニューだ。ここのメニューは通称「なす」
(なすと豚肉の味噌炒め定食/¥650)か「からあげ」(若鶏のからあげ定食/¥650)
しかない・・・と言ってもいい。ここでラーメン頼む人がいたら部外者かピカピカの
花の一年生である。
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前は「“ラーメン”珍味」だったと思うけど、ラーメン屋なのにラーメン頼むと
おやじさんが不機嫌になるとか、チャーハン頼んだのに「なすにしろ」って
言われたとか”珍味”と言えばおもしろエピソードがいっぱい&早稲田のグルメを
語るに外せないお店。
今は定食屋みたいな感じでいろいろ定食メニューはあったけど、初心者にも
わかりやすく(?!)やっぱり「なす」と「からあげ」だけメニューが大きいのね(笑)
でもそれだけのことはあります。味はもちろん最高!d(*⌒▽⌒*)b
1年生の時にラーメンを頼んだ(そして普通にラーメンが出てきたらしい)という
武勇伝を持つM先輩に「ラーメン頼んで下さいよー」って言ってみたけど・・・
できない!それはできない!(笑)
この日はおとなしく「なす」と「からあげ」を食べました。
厚めに切った大きめナスに豚肉&もやしの素晴らしきコラボレーション、大満足!!
やわらかい鶏肉にマヨネーズの涙モノのコンビネーション、大満足!!
これぞ食の重要文化財や~!(゚ノ◇゚)ノ(ここへきて彦麻呂?)

さておなかも満足、明治通りにぶつかり交差点を渡る。焼肉もくもくとか、
とんかつ大学とか懐かしいお店を見つけほっとしながら歩いていると、
S先輩おススメのタピオカのお店(沖縄発の”Quickly”というお店らしい!)
があり、寄り道~。シェイクひとつ飲むのにも笑える。(箸が転んでもおかしい
時期というかなんというか・・・?)
横浜の中華街で肉まん片手に歩くみたいに、そのうち馬場でタピオカジュース
片手に歩くようになるのだろうか、、、な~んて。

で、やっぱり“歌広”でカラオケ♪昼間からカラオケ。
よく行ってた“カプリチョーザ”の上の歌広に行きたかったのですが、カプチョも
なくなってて、歌広もなくなっててがーん( ̄▽ ̄;)!!・・・なので“てんや”
(いやはやSくらさん、5限の後ここにもお世話になったね)の上にある歌広に
行きました♪
ラップとジャニーズに盛り上がって、お店出てもまだ明るい空にちょっと
懐かしさ感じつつ・・・よーっし、帰ってレポート頑張るぞー!
・・・と思ったことも今や遠い日。( ̄‐ ̄)

懐かしい仲間と懐かしい場所、味、歌。そこには特別感も贅沢感もないけど、
何よりも心に残る楽しい1日でした。

追伸:
実はこの前日に、S先輩の奥様とお子様にもお会いでき、ほんとに楽しかったです。
とても人なつっこくてよく笑うかわいい男の子で、こちらがたくさん遊んでもらい
ました(≧∇≦) 子供ってみんな最初はゼロなわけで、それをこんなかわいい
良い子に育てるのってやっぱり環境なのかな、って思いました。
Sパパ、奥様とこれからも子育て頑張ってください☆
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# by gonta-maus | 2007-09-17 20:43 | 早稲田の杜
(前回の続き)

今回は16号館(教育学部)の中へ“あるある探検隊”です!└|∵|┐└|∵|┐
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階段上がっただけできゃーきゃー言うことなんて普通はありませんが、
なぜかみんな興奮(笑)
ここ上がってる時、「これから授業で憂鬱~ε=Σ( ̄ )」とか
「1限眠いヽ(  ̄○)ゞ。o○」とかしか考えてなかった・・・いや、それ以前に
「今日雨降ってるからここ滑ったら危ない(;・_・)へ」とか?!
なんでもないところなのに、愛おしくなってしまうのは年月が経った証拠ですね。
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16号館は教室をリニューアル!(多分これで建物自体は壊さないかも!
ちょっとほっ( ´o`)п) 教室内の床はじゅうたんが敷きつめられており、
今は壁などの工事をしている方がいらっしゃいました。まあこれくらいは仕方ない
ですかね。あまりに老朽化しても大変だし。
でもタイルみたいな床で茶色いカバーの長いすをキキーってずらすのとか
よくやったな~。すいません、イスずらしていいですか?みたいな会話(笑)
(そして3人でおしりを持ち上げる・・・)
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この日は4階以降は扉が閉まっており、探検隊は(いつの間にかサークルから
探検隊?!)15号館の前を通ってお昼ご飯に向かいます。└|∵|┐└|∵|┐
~続く~
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# by gonta-maus | 2007-09-11 23:36 | 早稲田の杜
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*前回の記事(こちら)に引き続き、今回もいっそう独りよがりなレポートになってますm(__)m

♪また君にあえる季節の訪れに

ってことで今週末は某サークル(って言っちゃうよ)が(一部)活動復活しました。
ワセオケ、稲門会、ミスチルバンドと並びこのサークルでの活動はたしかに自分が
楽しい大学生活を送っていたことを思い出させてくれます。でも活動というよりは、
ここでの出来事はある意味普段のなんとない大学生活の一部となっていたので、
意識はあまりしてなかったけど気づいたらとっても大切な思い出になっていたという
ちょっと不思議な存在です。

待ち合わせはいつもの“シャノ”で。♪( ̄▽ ̄)ノ"地下鉄・早稲田駅出てすぐ。
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1階の本屋に目もくれず(爆)2階に急げばε=ε=ε=(ノ^∇^)ノ先輩や友達が
いましたねえ・・・とりあえずシャノで!何話してたんだろ~(・ω・?
授業の話?ドライブの行き先?バイトの話?かてきょ!!
3限終わってシャノ集合。自分だけ4限とかあって、早く行きたかったー!
ここから馬場歩きしてカラオケ行ったりもしましたね♪(相当通ってたね、、カラオケ)

当時ここのビックパフェ(コーンフレークいっぱい)は私たちにとってはごちそうで、
なかなか食べられなかったけど(金銭的にも量的にも)昨日行ったら、実は
500円だったのでびっくりしました。L(・o・)」
シャノアールは全国にあるけど、この早稲田店はとても思い入れある場所です。

さてさてキャンパスへ。。。(↓この街灯ステキ☆)
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隈講はリニューアルされてました。
記念すべき125周年まであと43日!(9月8日時点)
そしてああ、あのタイル・・・(≧ヘ≦) (まだ迷い?もう遅いけど・・・その時の記事はこちら

大隈先生、お久しぶりです!高校3年の時キャンパス見学に来てから何かと
話しかけてきた心の父。
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キャンパス内は工事中のところが多く、やはりちょっと寂しくなります。
再建中の商学部のフェンスに建物の歴史が綴ってありました。
1949年(昭和24年)に設置された私学で最初の教育学部。
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全然変わってないー!
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他の学部の建物は建物ごと取り壊されてしまってるけど、教育学部はなんとか
そのまま残っています。
学生のころはキャンパスからちょっと外れたみたいなところにあって他の
学部が羨ましかったけど、今はここに来るとやっぱり落ち着きますね。(´▽`)

~続く~
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# by gonta-maus | 2007-09-09 19:31 | 早稲田の杜

世界を見渡せば・・・

仕事をしていると「商社マンたるもの○○であれ」というような話を聞く。
その中で最近感じるのは私たちにとって仕事の舞台というのは
世界のあらゆるところにあって、それぞれの国に関する知識は幅広く
蓄えておかなければならないということ。
米国やらイギリスやらとメジャーな国のことだけを知っていては仕事はできない。

入社したときは、これまでさっぱり縁のなかった中東の国が、自分の日常に
なることにびっくりした。それから担当国が少しずつ増えたり、変えられたりしながら
6年かけて世界のいろんな地域を勉強してきた。

それでも最近になってまだまだ世界は広いぞと実感している。それはCIS諸国。
ここのところ、ウズベキスタン、トルクメニスタン、アゼルバイジャン向けの
仕事が多くなっている。恥ずかしながらアゼルバイジャンという国は仕事を
するまで名前も知らなかった。でも仕事というのはそんなことに関係なくある日
突然出てくるもので(今回はお客さんのトラブル)、どうやって荷物を運ぶか、
輸出制限はないか、技術者を派遣した場合、源泉徴収税・所得税・法人税は
どうなるかなどをすぐに確認しなければならない。
お客さんは自分たちのことをよく知っていると思って私たちに助けを
求めてくるのだから。

一般に旅行先、また日本人の私たちにとって馴染み深い国としては、なかなか
挙がらない国だけど(それでもウズベキはまだメジャーかな・・・)そのような
国にスポットを当てて触れていけるというのはこの仕事の醍醐味であると
思っている。そしてそれらの国でも日本人の支店の方たちが現地のローカル
スタッフと働いている。
メジャーもマイナーもない「世界」を改めて感じている。

追伸: つぶろぐ(@当ブログ左のライン)を始めてみました。
     こっちの方が更新率高くなりそうな予感(笑)
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# by gonta-maus | 2007-09-02 00:05 | ゴン太のOL日記

富士の麓のヨーロッパ

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ベルリンから突然富士山の風景になってしまいましたが^^;
つい最近行った「河口湖オルゴールの森」の写真をアップします。
しかし今年の夏は暑いですね。富士山にも雪がほとんど残っていません。

車でよく通るのですが、今回初めて中に入ってみました。思ったよりも広く
ただ館内にオルゴールが展示されているわけでなく、広い庭園のように
なっていました。外国みたいな風景にちょっとびっくり☆
(中世ヨーロッパを基テーマにしているようです。。。)
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園内では毎時10分とか30分おきとかにイベントがあります。
噴水とか・・・
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アルペンホルンとか・・・(炎天下で暑そう!)
ちなみにアルペンホルンは木をくりぬいて作られていますが、金管楽器らしい♪
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オルゴールミュージアム内では様々なオルゴールや自動演奏楽(箱をあけると
小鳥がさえずるsinging bird boxなど)、オートマタ(ぜんまいやコインを入れると
動く自動人形)などが展示されており、またホールでは高さが2メートル以上も
ある大きなオルゴールの演奏や、弦楽四重奏を聴くこともできました。

↓この宮廷の中では、何が行われているのでしょうか?
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貴族の社交界?!華やかな雰囲気がありながらも、ちっちゃな世界の
かわいらしいダンスパーティ。(中の人形たちがくるくる回っているしかけ)
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フラワー&ローズガーデンもあり、耳だけでなくバラの香りや美しさに心も
癒されるひとときでした。
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# by gonta-maus | 2007-08-25 23:31 | ゴン太が行く!

ベルリンという街

***

私にとってベルリンはダークなイメージだった。
ベルリンの壁が崩壊した時小学生だった私の目に映ったテレビの映像は、
暗い空に赤や黄色の光、ハンマーみたいなもので壁を崩す人々と彼らの
泣き叫ぶ声。寝ぼけ眼で、おそらくは当時の状況を把握していない私にとって、
大勢の人々が泣き叫んでるのが歓喜からわいているものだとはその時
ちゃんとわかっていなかったと思う。
(ここで私が言う“ダーク”とは単に目に飛び込んできた夜の暗闇の黒だけでなく、
ものを“壊す”というマイナスなイメージ、そしてその人々の様子に何か
ただことならぬことがあったんだという少し不安にも思う気持ちからきているもの
だと思う。)
それがどれだけ深い光景だったかということは歳を重ねるごとに知っていった。
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だから初めてベルリンに行った時、明るく燦々とした太陽にブランデンブルグ門を
見上げ清々しい空気の中にいる自分に私は驚いた。(写真:2004年10月)

ベルリンは私には進化の街のように思える。進化、といってもただ六本木の
ビル群のように新しい建物を建てる、建てる、建てる、というのではなく、
いつもどこかで何かが何かの作業の途中なのだ。ホテルウンターデンリンデンの
ようにこれは無くならないだろうと思っていた建物が普通にぽっかり消えていたり、
共和国宮殿のような歴史重そうな建物が取り壊されていたり、クーダムに今時の
お店が新しく店を構えたと思えば、前回訪れた時に途中だった地下鉄の工事が
いまだに工事途中だったりする。
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街を歩いていると普通にベルリンの壁の跡が出てきたり、カフェに集う若者を
横目にしながらも歴史ある建物に出会ったりする。過去から大切にしてきた
建物だけでなく、過去を忘れぬようにとまた新たな建物が建てられていたりする。
その時私はこの街に過去があり、今があり、自分がいる。そしてこの先に未来が
あるということを実感する。過去は“昔”として切り離されているものではなく、
その歴史は本当に存在し、その線の上に今ここにいる人々が、自分が
立っているのだと思う。
(上記写真の左、影になってるけど壁です。。。)
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私にはまだベルリンのことが少しもわかっていないだろう。
でもベルリンの壁に手を当てると、ああ壁は本当に存在したんだという実感を
抱きながら何か歴史という一本の線の中に、たとえちっぽけなものであれ
自分が点となってそこにいる気がするのだ。

***
そんなベルリンの街散策。この黄色い列車が渡る橋の下に流れているのが
シュプレー川。
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船を見たら船に乗りたくなった!
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・・・ので翌日乗ります。続きは次回☆
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# by gonta-maus | 2007-08-15 23:08 | ゴン太が行く!