相方mausくん↑と綴るゴン太の日記。


by gonta-maus
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歪(いびつ)な真珠

先日、フルートのバロックコンサートに行ってきました。

”バロック”とはポルトガル語のbaroccoを語源に持つ「いびつな真珠」という
意味です。当時は過剰な装飾などを批判するために用いられた言葉だとか。
(「Wikipedia」バロック音楽より)

この時代の音楽は音そのものが何かを表し、心に訴えかけてくるような
気がします。旋律の美しさや豊かなハーモニーが心に残ります。

時々この時代の音楽に返りたくなるのは現代がいびつだと少なからず
自分も感じているからかもしれません。

***
11月16日 @ルーテル市ヶ谷センター
監修:野勢 善樹

①J.C.F.バッハ:トリオソナタ ハ長調
②G.P.テレマン:「卓上の音楽」より 第2集 四重奏 ニ短調
③A.ヴィヴァルディ:協奏曲 ト短調 RV103
④W.F.バッハ:トリオソナタ第1番 ニ長調 F.47
⑤J-M.ルクレール:フルートと通奏低音のためのソナタ ホ短調 第2巻より第1番

***
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# by gonta-maus | 2007-11-25 20:01 | 愛(かな)しき音楽

6時のカレー。

にんにく、たまねぎ、なす、豚肉、まいたけ、じゃがいも、にんじん、トマト、
ゴン太の手間、ゴン太のこだわり隠し味・・・これら全てをいっぺんに入れたら
かえってめちゃくちゃな料理になりそうですが、ただひとつ”カレー”だけは
そうではありません。
冷蔵庫にたまたまあったもの、スーパーで特売してたもの・・・
みんな適度に溶け合ってなんだかんだで最後はまるくおさまります。
カレーってやっぱりミラクルだよね・・・と思う今日この頃。

定時で、家にまっすぐ帰れる日は煮込み系です。
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# by gonta-maus | 2007-11-25 19:26 | ゴン太の食卓

大隈講堂を聴く

(早稲田の話が続いて恐縮ですが、本日までおつきあいくださいm(__)m)

~早稲田祭の続き~

大隈講堂内では「奏楽彩」という名のイベントが催されていました。
午後14:30から順番に早稲グリ、混声合唱団、そして最後はワセオケです。

大隈講堂は講堂内、講堂外どこにおいても私の中でいろんな思い出が
詰まっているところです。演奏をしたり、身体測定したり、アルコールパッチ
テストしたり、ぼけーっと人間観察したり、待ち合わせたり、笑ったり、
ドキドキしたり、おなかいっぱいになったり(?)、勇気付けられたり・・・
とにかく大学に入る前から、思い入れの深い場所です。

講堂は125周年でリニューアルされてからは初めて中に入りましたが、
昔の雰囲気はそのままにきれいになっていました。
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ワセオケはいつもの演奏会と違い、短い曲でプログラム構成されていました。

前半は華やかな「こうもり」序曲で幕が開き、ヨハンシュトラウス親子の名曲の数々
で講堂内はウィーンの世界。
シュトラウスの曲はやはりいつ聴いてもルンルンして、楽しい気分になります。
(いつか、ウィーンのニューイヤーコンサートに行きたい・・・)
ラデツキーはやはり盛り上がりますね。拍手が楽しいです。

このプログラムは前半が上記のようなシュトラウス中心の曲、後半が早稲田
大学に纏わる曲なのですが、この前半後半をつなぐステキな曲が、間に
用意されていました。

それが「早稲田パラフレーズ」という曲です。これは理工学部の菅野教授が
作曲されたそうです。大学の校歌がシュトラウスの曲と合体しながらポルカ風に
なったり、ワルツ風になったりします。ウィーンの雰囲気漂わせながらもしっかり
早稲田を主張している、なんとも不思議なステキな曲でした。
来年の一月にウィーンフィルの「ウィーン・リング・アンサンブル」の方たちが
来日され、この大隈講堂で演奏会が予定されていますが、そのときもこの
「早稲田パラフレーズ」が演奏されるようです。

後半は早稲田大学の名曲のオンパレードでした。
特に校歌を作曲した東儀氏や紺碧を作曲した古関氏の別の曲を聴けた
ことなどは興味深かったです。また、最後の校歌は合唱付きでした。

途中、指揮・田中先生の解説がつき、誰もが聞いたことある曲が多かったことも
あり、舞台と会場で一緒に楽しめる演奏会だったと思います。

大隈講堂は国の重要文化財に指定されることになりました。

***
<早稲田祭2007における特別演奏会「奏楽彩」>
2007年11月3日(土)
早稲田大学大隈講堂 指揮:田中 雅彦
  
喜歌劇「こうもり」序曲/JシュトラウスⅡ世
アンネン・ポルカ/JシュトラウスⅡ世
ポルカ「狩りにて」/JシュトラウスⅡ世
ワルツ「美しく青きドナウ」/JシュトラウスⅡ世
ラデツキー行進曲/JシュトラウスⅠ世
早稲田パラフレーズ/菅野 由弘
暮春/東儀 鉄笛
早稲田の翼/早稲田大学応援部
早稲田の栄光/芥川也寸志
ひかる青雲/古関裕而
紺碧の空/古関裕而
早稲田大学校歌/東儀 鉄笛
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# by gonta-maus | 2007-11-18 22:00 | 早稲田の杜

早稲田でおっぱっぴー!

~(少し間が空いてしまいましたが)前回の続き~

14:45が近づくと、大隈講堂前はものすごい人の数で、普通に歩くことさえ
できなくなっていました。歩道と車道を分かつ黄色の紐はどんどん車道側に
ふくらみ、それを制しようとする早稲田祭の実行委員の人の声はほとんど
枯れかかっていました。
早稲田大学広告研究会の「ワライノチカラ」。
小さな子供もおじいちゃん、おばあちゃんも、若者も、皆が待つのはあの人の登場。
私もその中に混じりひたすらあの人を待っていましたが、最初は前座から。
その間も人の波は大きくなり、押し合いへしあい。そのうち、ここまでして
待ってるのがあの彼だと思うと、ちょっと自分で笑っちゃいました。。。

そしてついにキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!! 小島よしお!教育卒!
写真の真ん中の肌色の人がそうです・・・ああ、ちっちゃすぎた・・・Σ( ̄Д ̄;)
「でもそんなの関係ねえー!」 笑
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出てきてから何かしゃべっていたのですが、音響があまり良くなかったので
何を話してるか全くわからない状態。
そんな中ようやく聞こえてきたのが・・・「やべ~!」 (おっ!)
「下手こいた~!」(キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!)
(でも何を下手したのか結局わからず^^;)
ズンズンズン♪と待ちに待ったいつものあのテーマ曲が流れると、
観客は大喜び!「そんなの関係ねえー」をライブで体験しちゃいました。
でも肉眼ではほとんど見れず、スクリーンで見るのが精一杯。( ̄△ ̄)
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「はい、おっぱっぴー!」と「ちんとんしゃんてんとん」で一通り終わると、
(って冷静に自分で書いてるとおかしくなっちゃいます^^;)
司会の2人と座りトークが始まりました。まわりの人は「え~ 座っちゃうの~。
もう一回見たい~σ( ̄、 ̄*)」との声。たしかにっ!!
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またもマイクからの声は聞き取りにくく、どんなやりとりがあったのか不明・・・
でもこういう時ってどうして面白いことだけ耳に入ってくるのでしょう。
「とりあえず~~ 来年も(テレビ業界に)いれるように頑張ります!」
爆笑ヾ(@>▽<@)ノ
賛否両論ありますが、私個人的には好きです・・・この人。

このあともやりとりは続きましたが、私は大隈講堂内へ移動。
(写真にも写っていますが「奏楽彩」というイベント(早稲グリやワセオケの演奏会)
が講堂内で行われていました。)
引かない人だかりにオケ関係者に背中を押してもらいながら、ようやく
大隈講堂の中に。その時ちょうどまた♪ズンズンズンとあの音楽が・・・
はい、おっぱっぴー!

「終わりー!」

~ワセオケの話は次回♪~ 
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# by gonta-maus | 2007-11-11 23:15 | 早稲田の杜
ここで何をしたっていうわけじゃないけど、なんだか心に残ってる風景です。

第二学生会館は建て直されてしまったけど、都営バス(馬場--早稲田)のみどりは
いまでも健在です。
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# by gonta-maus | 2007-11-06 23:32 | 早稲田の杜

早稲田祭2007☆

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11月3日、快晴の文化の日は早稲田祭1日目でもありました。
午前中の用事を済ませ、午後から早稲田に行ってみると、すごい人。
先々週の125周年の時よりやはり若者が多かった気がします。
特に大隈講堂の前の特設ステージは、常時たくさんの人で賑わっていました。
この時は”ダミーサークル笑い飯”による「zombies in 早稲田」。^^;
来るもの拒まず、いつでも誰にでも開かれている正門。固く閉じられるのは
受験の時だけだと思っていましたが、この日は人の波で封鎖状態。
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ステージを離れてキャンパス内へ。嗚呼、大隈先生のもとに行くにも一苦労。。。
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屋台が並ぶ通りもすごい混雑。紺碧が聞こえてきたので、一緒に歌う♪
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3号館前、グリーンゾーンと言われるこちらの特設ステージもサークルの発表
の場として盛り上がっていました。この時は”早稲田大学よさこいサークル
東京花火”による「よさこい演舞」。
早稲田も相変らずいろんなサークルがありますね。
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喧騒を離れてふと入った2号館では早稲田が輩出した偉大なる先輩の姿や
歴史を追った展示がされていました。その中でも「早稲田大学校歌」に関する
展示は私の中で特に印象的で興味深いものがありました。(今度別途書きます)
母校の歴史を深く味わった後は再び、大隈講堂前へ。
14:45に向けて人の波はさらに大きくなります!
~続く~
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# by gonta-maus | 2007-11-04 21:31 | 早稲田の杜

早稲田に響く第九

創立125周年の締めを飾るのはワセオケ&大学の4つの合唱団合同の
豪華記念演奏会です。

この演奏会は入場料無料でしたが、そこで予想されるのが当日の混雑と
座席の問題。しかしながらこれはワセオケに寄付をすることによって、
優先的に座席が確保できる座席引換券を頂き、ひと安心です。
(というよりもこの金のチケットが欲しかったっ!)笑
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会場である文キャン記念会堂に行くと、そこは開場前であるにもかかわらず
既に長蛇の列。チケットを持っている列も、持っていない列もものすごい
人の多さに本当に第九が聴けるか一瞬心配になったほどです。。。

それでもさすがは記念会堂、無事に席に着けました。
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チケットを持ってる人が席の8割ぐらいを占めたところで、チケットを持っていない
人たちの入場が始まると、あっというまに会場は埋まります。

演奏曲は奇しくもベートーベン125番目の作品に当たる「交響曲第9番」。
マイクで拾われた音が、舞台横にある大きなスピーカーから出ていたため
音響の面はあまり良いとは言えませんでしたが、やはり第9のダイナミックな響きは
125周年を祝うにふさわしいものであったと思います。
合唱団の方たちが加わり、フロイデ!(歓喜の主題)を高らかに歌い上げます。
やっぱり第9はかっこいい!!個人的にはいつかこの歌を勉強して合唱団に
加わってみたいです。私の中では歌を、音楽を心から大好きだと思える瞬間が
この歌にはあります。
フィナーレはブラボーの掛け声と共に。
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この第9で会場が盛り上がったところで、一度舞台から降りた指揮者寺岡氏が
戻ってきて一言。「もう一曲、大切な曲を忘れていました!」
そこで始まる聞きなれた懐かしく暖かい心のメロディー。早稲田大学の校歌です。
入学式、卒業式で、野球の早慶戦、ラグビーの早明線で、ちょうちん行列、ほろ酔い
の馬場で、カラオケで、何かあるといつもいつも腕を振って歌ってきた校歌。
ここでこの歌を聴くそれぞれの人にいろいろな思いが駆け巡ったと思います。
心なしか会場がほんわかした空気になった気がしました。

校歌を口ずさみながら^^;会場を出て、チーズケーキのあのカフェへ。
しっとり落ち着いたころには、不思議と体調の悪さも気にならない気持ちの
エネルギーがわいていました。

大学の125周年はあくまでも通過点であり、これからも未来に向かって
邁進し続けます。♪集り散じて、私もまわりの人もそれぞれの人生を歩みます。
でもその中でたまにはふとここに戻って初心を思い出せる自分でありたいと
思います。

---仰ぐは同じき希望の光。

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***
<早稲田大学創立125周年記念演奏会>
2007年10月21日(日)19:00開演
早稲田大学記念会堂 指揮:寺岡 清高 (合唱指導:清水 敬一)
  ベートーヴェン 交響曲第9番ニ短調「合唱付き」作品125
     ソプラノ  飯田 みち代
     アルト   加納 悦子
     テノール 経種 康彦
     バリトン  萩原 潤

  東儀 鉄笛 早稲田大学校歌

合唱  早稲田大学混声合唱団
     早稲田大学合唱団
     早稲田大学グリークラブ
     早稲田大学コール・フリューゲル

管弦楽  早稲田大学交響楽団
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# by gonta-maus | 2007-10-28 00:02 | 早稲田の杜
早稲田に行くと空の色が美しいといつも思う。

爽快なスカイブルーだったり、幻想的な淡いパープルだったり、
季節、時間、天気によって表情は変わるが、いつ何時でもその空の色は
とても印象的に映る。

単に自分にとって特別な場所だからそう思えてしまうのか、
大隈講堂を見上げないと空の色にも気付けない自分にハっと
させられているのか・・・

125周年を迎えたその日もそれは変わらなかった。

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# by gonta-maus | 2007-10-25 23:20 | 早稲田の杜
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昨日2007年10月21日、ついに早稲田が125周年記念日を迎えました。
大学にとってこの125周年は100周年よりも、ある意味200周年よりも、意義深い
と言っても良いかもしれません。それは創設者である大隈重信が唱えた
「人生125歳説」に基づいています。簡単に言えば「人間、健康的な生活を送って
いれば125歳まで生きられるよ~」と言ったものです^^;(ちょっとくだけすぎたかな)
とにかくこの説は当時とても評判になったとのことで、早稲田はこの”125”という
数字を今でもとても大切にしています。 大隈講堂も125尺です。

というわけでその大切な125周年に向け、在学中から既にキャンパス内の
整備やら寄付やらと大騒ぎしていましたが、その本番がまさに昨日。
私はこんな時に限って風邪を引いてしまい、前日土曜日のホームカミングデー
には参加できず(涙)・・・しか~し、この日曜日だけは這ってでも早稲田へ
行かねば~><
というわけで日も暮れかけた夕方になって、ようやくお祝いで盛り上がる大学に!

ここからは写真を中心に・・・
いやはやここに来るたびに見てきたカウントダウンもついに0です。
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募金箱を下げるワセダベアー。
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第二の建学。次の主役は君たちだ!
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大隈先生!・・・気のせいか、つい最近お亡くなりになった感じが・・・^^;
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さてこれから記念演奏会に向かいます♪

~続く~
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# by gonta-maus | 2007-10-22 23:04 | 早稲田の杜
8月にベルリン旅行記(こちら)を一度書いて早くも2ヶ月経っていました。
きゃ~~ヾ(。 ̄□ ̄)・・・時が経つのは早いですね。(時のせい?!)

というわけで今更ながら続きのシュプレー川の遊覧船を綴っていきたいのですが、
その前に・・・ゴン太がベルリンに行くと必ず食べたい大好物を紹介します。
インビス(軽食店な感じ)の定番「Curry Wrust」です。その名もカレーソーセージ!
(食べるのに夢中でソーセージ食べた後に写真撮ったので付け合せのポテトしか
ほとんど写っていません・・・(T∇T))
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焼いて、食べやすいサイズに切ったソーセージにカレーパウダーとケチャップが
かかっています。インビスよってケチャップの味が違ったり、ソーセージも違う・・・
かな?カレーとケチャップの組み合わせに最初は恐るおそるだったのですが、
これがまあおいしい\(・▽・)/
もともとジャンクやケチャップそのものが大好きなゴン太にとって、初めて
ベルリンに行った時から大好きな食べ物。これを目の前にするとテンションが
上がります!多分毎日いける・・・

ところでここのインビスはヴィム・ヴェンダース監督の映画「ベルリン・天使の詩」
に登場したインビスです。映画の中に出てきたところが今もあるなんてベルリン
という街はこういうところがおもしろいです。

ちなみに「ベルリン・天使の詩」の内容はちょっと難しいところもありますが、
天使が人間に恋をします。ゴン太にとっては小学生の頃、夢中で読んでいた
折原みとさんの天使シリーズ(講談社ティーンズハード文庫)と重なったりも
します。
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# by gonta-maus | 2007-10-08 21:52 | ゴン太が行く!