相方mausくん↑と綴るゴン太の日記。


by gonta-maus
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<   2006年 09月 ( 7 )   > この月の画像一覧

契約成立!

例えば旅行に行く時、旅行会社への申込書の裏面を読んだことがありますか?
予算ちょっとオーバーしてようやく飛行機を押さえた、その後ちょっと出費が
痛いけど、一応保険は申し込んでおいたほうが良いなあ・・・さあその保険を
保険を申しこむ時、諸条件を読んだ上でサインしていますか?

旅行に行く時なんて浮かれ調子で、とりあえずいつまでにお金を振り込めば
良いか、いつがチケット発券のリミットか、最低限の決まりを把握しておくだけで、
他のことは注意を払いません。とにかく出てきた書類にどんどんサインを
していきます。サインをする度にそこに契約が成立します。
そして私たちがあの申込書にサインをした瞬間、自動的に裏面の諸条件に
承諾を出しています。
あの裏面には契約ひとつごとに、契約の定義がなされ、問題が起きた時、
誰がどこまで責任をとるかが明示されています。
あらゆることが想定され、その時の当事者の立場について言及されています。
そしてその言及のほとんどが旅行会社に有利なように設定されています。

私たちはその裏面の諸条件をきちんと読み、把握した上でサインをする義務
(権限?)があります。とはいえ現実、あんな小さな文字を読むなんてとてもとても
できないし、もっとも、ここで「この条件には合意できない」なんて言えば、
契約不成立、旅行なんて行けないのですが・・・なので実質はある程度自分には
リスクがあるなあと感じつつも合意に至ります。

それがビジネスの場合はそうは行きません。
ビジネスでは”契約”が全てです。全て「まず契約書ありき」の世界です。
会社では契約書は表から裏まで一字一句見逃さないように教育されています。
何かあった時、全てお互いが合意した「契約書」に基づき審議が進められます。

よって、その契約書に互いがサインする過程に一番時間がかかります。
私の仕事で最も重要かつ、キーポイントとなるところはまさにそこの部分です。

売り側の私たちは自分たちにとって不利な条件は外します。例えば納期が
遅れた場合ペナルティーを払うか、払わないか。できれば、払いたくない。
それでも払うなら遅れたアイテムのみのペナルティーを払いたい。
一方、買い手側は何かと条件をつけたがります。モノが遅れたら大問題。
ペナルティーはもちろん払ってもらうように設定し、プレッシャーをかけたい。
万が一遅れた場合は遅れたアイテムだけでなく契約金額の○%分は
ペナルティーとして課したい。
例えば支払いはいつにするか。売り側の私たちは早く代金回収したい、
モノが出来上がる前にお金をもらっておきたい(前金)。一方買い手側は
モノが出来、且つ自分たちの手元に届いてからお金を払いたい(後払い)。

上記はまだまだ序の口も序の口、更に掘り下げて諸条件は設定されて
いきますが、このような意見の食い違いに関して、売り側は社内規定に
基づきリスクヘッジをしながら、しかし譲れないところは買い手側に他案を
申し出ながら、議論を重ねます。国によって、客先によって、金額によって
交渉の仕方、譲れる部分、譲れない部分が変わってきます。
駆け引きとして120%のリクエストを申し込んでおいて、100%で合意
されれば儲けもの、90%ぐらいで互いに譲歩することもあります。
もちろん買い手側にも社内規定はあります。130%でリクエストしている
かもしれません。どちらも一生懸命です。でもここで手を抜いては何かあった時
大損しかねないのです。金額が大きくなれば、双方の社内でそれだけ多くの
上長に上げられ、時間がかかります。(巨額案件は机上では間に合わず、
男性が出張に出るのがほとんどです。)そうこうして契約諸条件は何十項に、
契約書は何枚、何十枚になります。

今日、私が担当している案件で、億単位の、私の社会人史上最高の額で
契約が成立しました。この案件を前担当者から引継ぎ、4ヶ月。
ようやく双方合意し、客先のサインをもらいました。契約額も多ければ
利益も大きい。慎重かつ、勢い(?)で詰めてきただけに非常に感慨深いものが
ありました。一緒にやってきた担当者、上司とほっとしました。
でもこれは契約合意し、ラインが揃っただけの話。
スタートはここからです。
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by gonta-maus | 2006-09-26 22:17 | ゴン太のOL日記
いつ出てくるんだろう、いつ出てくるんだろう、、、
カットされたのかしら?見逃したのかしら?
そう思い始めたちょうどその時そのシーンは流れました。

イシダとミナミがハッピーエンド、そしてその後。

先日「サプリ」ロケについてレポートしましたが(→詳細はこちら)そこで
撮られていたシーンが、エンディングもエンディング、スタッフの名前が
流れ始めたころ品川のオフィス街がお茶の間に映し出されました。

走るミナミ。
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向かうその先に待つ「彼」
f0038665_23455576.jpg

イシダがミナミの横に並ぶ。
二人は手をつなぎ、イシダがすっと前に進む。

そして二人の足並みは一緒に♡
f0038665_23482611.jpg


カメラの目線はビルを超え、空へ!
~THE END~

*すみません・・・携帯画像を保存する時間の関係で&肝心なとこはつい手が
止まってしまったので微妙にベストショットタイミングがズレました・・・
ミナミのアップが~~~(→o←)ゞあちゃ~ 

さて次のロケは何だろう。早くも次の息抜きを探す今日の午後でした。

メモ♪(o^-^) 
次の月9は「のだめカンタービレ」です。(コミックをドラマ化)
クラシックコメディをドラマがどこまで表現するか。そしてのだめちゃんの
あのかわゆい奇行&奇声・・・・ヽ(´Д`)ノがどう演じられるか少し気になる
ところではありますが・・・機会があればこちらでもレポートします。
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by gonta-maus | 2006-09-20 00:08 | ゴン太のOL日記

ゴン太家(や)の豚丼

吉野家の牛丼が今日一日復活しましたね。一日といってもPM3時には完売、
なんていうニュースもあったようですが、、、(販売開始からわずか4時間!)

そのニュースに触発され(?)今日豚肉のしょうが焼き丼を作りました。
f0038665_1959414.jpg

今日は丼にしたかったので、キャベツの千切り(&ニンジンの千切りも若干入って
います。上にプチトマトがあるとかわいかったですねえ)を敷きましたが、
先日は千切ったキャベツをお肉と一緒に(少々油を拭き取った後)
フライパンに入れてしまったら、これはこれで味がしみ込んで野菜を
たくさん食べられたりしました。
基本は抑えてあとはその時の気分とアレンジ次第。
料理は・・・行き当たりばったりの奇跡!

!!σ(゚ー゚@)☆ ブタミンパワー:
豚肉は疲労回復に効果があるビタミンB1を豊富に含んでおり、加熱しても
壊れにくく、体内吸収効率にも優れた良質タンパク資源です。
そうそう、お財布にも良質ですね(笑)
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by gonta-maus | 2006-09-18 20:28 | ゴン太の食卓

白か?黒か?

おうちでご飯を食べようと思っている日はだいたい帰りの電車で
メニューを考えますが、今日は定時ちょっと前から決めていました。

シチューです。
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ではなくこれ、実はカレーです。

そう、ちょっと前からCMを見て気になってたこれ↓
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秋の新作「北海道ホワイトカレー」。クリーミー&スパイシーをうたうこのカレーに
今日は挑戦です!

作り方はだいたいいつもと一緒ですが、肉が違う!(* ̄ー ̄)"b"
普段、ゴン太作カレーには牛肉を、シチューには鶏肉を使っていますが、
今日は豚肉を使ってみたのです。
(箱には鶏肉か豚肉と書いてあり、かごに入れてた牛肉を慌てて戻しました^^;)

そして問題のルー!カレーのにおいだけど、色はシチュー。
なんだか和洋折衷じゃないけど、、、カレーシチュー折衷のワンダーランド。
そんなルーを入れてみる・・・明らかに見た目はクリームシチュー!
でも味見したら辛かった!明らかに味はカレー!おおおお・・・(* ̄0 ̄)/
そこで仕上げに牛乳を入れてみる。ちょっと角がある辛さにマイルドさが出てくる。
調子に乗ってシチュー気分で牛乳たっぷり~~。で、ホワイトパラダイスに
なったところで味見すると・・・その味、どこまでもカレーとしての姿を失わない
ところあっぱれ! o(^ー^)o☆o(^ー^)o 新境地な感じでおいしかったです。

白黒はっきりつけなくちゃいけない時もあるけど、まあこんなグレーな感じも
味があるんでない?と思う今日の夕食でした。
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by gonta-maus | 2006-09-11 22:55 | ゴン太の食卓

「サプリ」

Attention! ** ドラマ「サプリ」の今後のお話、そして最終回を楽しみに
している方はこの記事は最終回後にお楽しみください。今後のストーリーに
出てくる1シーンをレポートしています↓↓ **

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クールな優しさ、仕事ができ将来が見える男性、おしゃべり好きで
いつも一生懸命、自分への想いを一身にぶつけてくる男性・・・その狭間で
恋心をくすぐられながらも、仕事に邁進する輝く女性。広告会社を舞台に
仕事と恋を描くドラマ、フジテレビの月9ドラマ「サプリ」。
(http://www.fujitv.co.jp/suppli/index2.html)

最初は「ながら」見だったこのドラマだが、いつのまにかちゃんと見るようになった。
スマートな瑛太(荻原役)か、はたまた茶目っ気たっぷりの亀梨くんか(イシダ役)、
伊東美咲(ミナミ役)の視点でついドキドキしながら見てしまう。
バリバリと働くミナミの姿、オフィスの内装や洋服も気になる。

なんとそのロケを今やっている!と聞いたのは午後3時ぐらいだった。
後輩からその話を聞いたとき、仕事をおいてちょっと息抜き、とばかりに
外に下りてみた。

私が働いているビルは品川のオフィス街のど真ん中にあり、このビルと
ビルにある歩道が、、、時にはビルそのものも撮影でよく使われている。
雑誌の撮影もよく見かけるし、ドラマ、CMを見ててもこの品川オフィスは
ほんとによく出てくる。

でも私はこれまで実際にロケ現場を見たことがなかった。
ロケの時間が何時ごろというスケジュールはもちろん不明だし、ロケがあったと
してもそのモデルや芸能人があまりテレビでは見たことがない人だったりも
するからだ。同僚がたまたま帰る時にロケをやっていて篠原涼子と坂口憲二を
生で見れた!というような話を聞くことはあっても、自分ではまだそういう現場には
遭遇していなかった。
だから今日もランチで外に出たとき、大きな撮影セットを見ても「ああまたか」
という感じで特に気に留めていなかったのだが・・・今日はたまたまその時間に、
しかも今ロケをやっているという話を聞いたから野次馬ミーハー魂を以ってつい
後輩と走ってしまったのである・・・

まだまだ昼下がりの定時内だというのにうわさを聞いた人たちで現場は
にぎわっていた。皆の視線の先に目をやると、伊東美咲と亀梨くんが~~!
ホンモノだ~~~~~~(*'▽'*)♪

テイク1.
ミナミが時計を見る。前からスーツを着たイシダがかけよってくる。
イシダがミナミの横に並ぶ。言葉を交わした後、イシダはさっとミナミの手を
ひっぱって歩き出す。

!!カット!!

このシーンは何度も取り直された。特にイシダがミナミの横に並んだ後からの
シーン。突然手をひっぱって歩きだすか、、、次のテイクでは横に並んだ後
二人で手をつなぎ、二人で歩き出すシーンが撮られた。
またその後のテイクでは二人で手をつなぎ、イシダが少し前をリードしながら
手をつないで歩くシーンも撮られていた。

カットの後、伊東美咲をいろんな人が囲む。持っていたカバンを持つ人、
彼女の髪を直す人、うちわであおいであげる人・・・女優ってすごい。。。
カメラチェックの後、またテイク!
1シーンを撮るのに何度も撮りなおしが行われる、という話はよくテレビの
裏話などで聞くが、本当にその通りだった。

「あの~~ これは何をやっているんですかねえ?誰か有名な人ですか?」
近くをたまたま通ったであろうサラリーマンのおじさんに(自分の上司ぐらい)
聞かれる。「”サプリ”っていうドラマの撮影ですよ!あそこにいる亀梨くんは・・・
24時間テレビで司会やってました!」
「あああああああ あの子ね~~~」
きっとおじさんは今ごろ娘に得意げに報告してるかもしれない(笑)

「もっと後ろに下がって下さい!(携帯電話での)撮影はご遠慮ください!」
警備の人、スタッフの人も一生懸命だ。
何度もテイクが撮られ、私たちは途中で仕事に戻った。

このシーンはきっと再来週以降(もしかしたら次の放送11日・・・にしては直前
すぎるかな)で流れるだろう。どのようなシーンになっているか楽しみだ。
きっとドラマの中では数十秒のシーンにしかなっていないかもしれないけど。
そしてイシダがスーツを着て・・・しかもミナミと歩いている!ということは?!
果たしてこのシーンはいつ使われるのだろうか・・・そしてこの話の結末はいかに?!

なんだかわくわくドキドキして、ドラマ「サプリ」にサプリをもらった今日の午後でした。
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by gonta-maus | 2006-09-09 00:24 | ゴン太のOL日記

ちょっと言語学

ここのところ目玉案件の商談がクライマックスを迎えており、午後2時を
少し過ぎるとロシアの担当者からひっきりなしに電話がかかってくる。
英語だが、これがまたなんと話しているのか聞き取りが大変難しく、
この担当者はぴゃ~~~~~~~っと話して(高音気味・そして興奮気味)
OK?と締める。女性だからかもしれないが、以前男性からかかってきた時も
高音でないにしてもたたたたーーーーーーーっという感じだった。
もうひたすら話す感じ。

その合間にカタールからかかってくる電話もこれまた聞き取りが難しく
でも、言葉で表すとロシア人と違ってもわもわもわもわ・・・もわもわ・・・
みたいな。。。テンポは速いがなんとなくまろやかな言葉の流れがある。
私は中東案件の方が歴が長いからこの英語にはだいぶ耳が慣れてきた。
でもそのおかげでたまにロンドンからかかってくるQueen Englishが
全く聞き取れなかったりする。(単に私のリスニング力不足なのですが。。。)

韓国からかかってくる電話は、どんなに長く一緒に仕事をしていても、一瞬
声だけでは誰かわからない時がある。
日本語で話しかけてくれるのだが、みんな言葉ひとつひとつの発音の仕方が
とても似ている。

これら私が一緒に仕事をしている各国の担当者たちのこのような特徴は
あくまでも個人的ものなのかもしれないが、でもやっぱりその地域というか
国によって話し方のリズムをそれぞれ持っている気がする。
母国語の言語のしくみや言葉の作りは、その人が外国語を話す時にも影響
しているのだろうと思う。

日本人の英語はどんな風に聞こえているのかなあと思う。
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by gonta-maus | 2006-09-07 23:55 | ゴン太のOL日記

13年目のリスト

最近リストを聴いています。ピアノを真剣にやっている時はリストが苦手
でした。というか嫌いでした。なんだってあの難しい曲を簡単なように
弾かされるの~って感じがとにかく苦手でした。そしてほんとに難しかったし。
魔術師と言われた人の曲ですから簡単に弾こうと思うほうが無理な話ですが。

でもいくら練習してもこの人の曲はなかなか自分のものにならなかった。
毎日学生コンクールの二次予選の課題曲にもなり、しぶしぶ楽譜は
何度か開いてますが、細かくて、でも今CDで聴くとその細かさと同時に
大きなメロディーがあって、、、そりゃ指が六本あれば確かに少しは
ましかな~なんて思ったりもします。(真相いかに?!)

私はピアノはばばーーーんと弾くのが、、、だからベートーベンみたいに
月光の下、熱情的に鍵盤を叩いて悲愴感を表す方が気持ちが良かったし、
ショパンのようにロマンチックに、そいていかにも発表会っぽくじゃじゃーんと
弾いて切なくなって、ばん!ってかっこよく終わるのが好きだった。
それにバッハのように・・・ぶつぶつ・・・・ぶつぶつ・・・・
でもリストはそこに行き着く前に半ページぐらいで挫折しちゃいました。
だから私にとってはなんだかとっても中途半端で、MYピアノ史としては
あまりいい思い出ではない部類に入るのでしばらくリストを聴くのを避けていました。
かれこれ13年です。

でも今聴くとめちゃくちゃかっこよい。
まるで食べられなかったポテトサラダがオトナになってちょっと食べれる
ようになった、みたいな感じです。(注。ゴン太はきゅうりが入ったポテトサラダ
が苦手です^^;)

・・・なんて思い馳せる今日はもう9月ですね・・・(気づくの遅いか;)
過ぎ行く夏を惜しみつつも秋の夜長に心満たしてくれるお気に入りを
たくさん見つけたい今日この頃です。

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つい先週、マラソンのオツオリ選手がお亡くなりになったことを今日知りました。
箱根駅伝での山梨学院のマラソンの強さの礎となったオツオリ選手のあの
パワーに大変驚き、元気をもらったことはまだそれほど古い記憶ではありません。
とても残念です。ご冥福をお祈りします。
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by gonta-maus | 2006-09-04 22:50 | 愛(かな)しき音楽