相方mausくん↑と綴るゴン太の日記。


by gonta-maus
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カテゴリ:ゴン太のOL日記( 60 )

ドーハの悲劇?!

あと5分で定時だ、と思った時にその電話はかかってきた。
+974から始まるナンバーディスプレイを見て瞬時に頭が回転した。
カタールだ!どのお客さんか・・あの客には返事はした・・・あの客の案件は
まだ確認中・・・何かペンディングあったっけ・・・今日メール入ってたかしら・・・
3コール目にはっとその相手に目星がついたのと同時に受話器を上げた。

待ちわびたとばかりに第一声。
HELL~~~~~~~~~O!!!( →_→)

目星をつけた会社と案件は合っていたが、人が違った。声が違った。
おばさんの声だった。
カタールから、中東から、女性の声で電話がかかってくることはほとんどない。
男性だと思って出たから、女性の声っぽい男性かと思ったぐらいだ。
でも女性だった。
その時、唯一女性で思い当たる人が頭をよぎった。
前日、男性担当者が話してくれたあのおばさん・・・

会社名だけ言って名乗らないから「Are you ○○ san?」と聞いたら
「Yes, I'm ○○ san!!!」(”さん”付け!・笑) やっぱし!!

そしてべらべらべら~~~~とインドなまりの英語で用件だけをひたすら話す・・・
私が割って現状を報告しようものなら更にそれにかぶせるように自分の言いたい
ことを話してくる・・・でも最後、用件を話切ったその女性は、納得したように「OK!」。
少しほっとする私の受話器の耳元でものすごい咳払いをして、バア~~イ!
と言い残して電話を切った。

唖然。ヽ( ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∇ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄;)ノ

・・・おばちゃんパワーは世界共通かもしれない・・・
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by gonta-maus | 2006-07-13 22:53 | ゴン太のOL日記

洗濯バサミの夕焼け

本日19時。電気をつけるのがもったいなかった。
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洗濯物を取り込んで数十秒後。空の表情はあっというまに変わりますね。
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7月。夏です。
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by gonta-maus | 2006-07-02 22:22 | ゴン太のOL日記

I am・・・

毎日世界中から届くメール。敬称には様々なものがある。私もいろいろな
呼び方をされるが、これが結構おもしろい。

Dear ○○ san : いつも仕事をする人とはたいていこれ。

○○ san : 呼びかけられているみたいで結構スキ。

Mr. ○○ : 初めて仕事をする人に多い。基本的に男性だと思われている。
         特に中東の人からのメールは必ずMr.。電話がかかってきて初めて
         私が女だと知る。相手は男だと思い込んでいるから何度も"This is
         ○○ speaking!"と言うことになる。

Mrs.○○ : ヨーロッパからくるメールで多い。何を以ってか不明だが、勝手に
         既婚にされている・・・

○○ san! : ヨーロッパ、特にロシア付近からくるメールにはなぜか”!”マークが
         つく。わかっていてもなぜかいつもドキっとする。

○○女史 or ○○先生: 外観的にちょっとエラくなった気分になる・・・

Attentionを書かずいきなり用件から始まる・・・韓国に多い^^;

なんでもいいけど、ちょっと気になるコレスポンデンスの始まり☆
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by gonta-maus | 2006-06-30 23:42 | ゴン太のOL日記

会議室”occupied”

お昼の時間が終わり、少し時間が経ったあと、彼はまるめたじゅうたんを
片手に持って会議室から出てきた。

”彼”はサウジのアルコバール支店にいる私たちの仲間だ。
インド人だが、サウジに出稼ぎで働きに出ている。
先週から出張で日本に来ており、メーカーとの打ち合わせを終え、
昨日から私たちのオフィスにいる。

その彼がひとり会議室に行く理由。
それは”祈り”だ。
イスラム教の彼にとっては何よりも大切な日課である。
出先でもその日課を欠かないようお祈りの時に敷くMYじゅうたんを持参するのは
不思議なことではない。
(ちなみに彼のじゅうたんの大きさは台所マットぐらい・・・と言ったら不謹慎かしら)

イスラム教のお客さんの中にはじゅうたんを持参せず、日本の訪問先に準備させる
人もいる。それが赤色じゃなきゃだめだのシルクの方がいいだのといろいろと
注文がつく。でも私たちはできるだけその要望に応えようとする。

今年もHAJI休暇のカレンダーがまわってきた。(HAJIの話はこちら

彼らが大切にしているものを自分たちも大切に考えたいと思う。
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by gonta-maus | 2006-06-29 22:38 | ゴン太のOL日記
CMが始まると途端にチャンネルを変えてしまうことが多いが、五万とあるCMの
中にはついつい惹きつけられるものもいくつかある。今日はそのひとつ。

大和証券グループのCMに出てくる社会心理学者・ギロビッチ博士のお話は
共感できることが多い。

ある床屋さんで・・・
店の主人が、そこで働く青年に給料を渡しながらこう提案する。
「この給料の2割を貯金するように」
青年は「無理だ」と答える。
そこで主人が「ではこの給料の8割で暮らしてごらん」と言いかえると
青年は「やってみる」と答えた。

ギロビッチ博士はこう綴る。
“Preconceptions take away our ability to view things objectively”
(人は思い込みにより事実を正確に捉えていないことがある)

この後、ギロビッチ博士が道を歩いていると、スケートボードを持ってヘルメットを
かぶった子供が家から出てくるところに出くわす。博士がその子供に
「Hello Young man!」と挨拶するのだが、その子供が「I’m a girl!!」と
言いながらヘルメットをとって長い髪をなびかせちょっと怒って立ち去っていく、
というオチ(?)話があり、くすりと笑わされてしまう。
(実際のCMはこちらで → http://www.daiwatv.jp/group/cm/cm_main.html )

自分の日常を顧みずにいられないCMのひとつだ。
(リスニングと英語表現の勉強にもなります。^^v)
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by gonta-maus | 2006-06-25 20:45 | ゴン太のOL日記

センターのない世界

ロシア、チェコ、ドイツ、ウズベキスタン、韓国、カタール、台湾、スウェーデン。
今日私がメール and/or 電話した人たちです。
昨日はそれにスイスとアルゼンチン、明日はアメリカとリトアニア向けを片付る
予定です。ウクライナ案件もそろそろ動くか・・・

それぞれいろんな文化や生活があるけど、どの国も同じようなものを使って
生活を立てています。

世界の商社が日本製品をめぐってゴン太のまわりは毎日がワールドカップです。

ところで、上記の国、仕事をする以上(特に電話)首都と国番号が咄嗟に出て
こなければなりません。それから隣接している国を頭に浮かべられることも
必要です。リトアニアはどの国とどの国が隣合っているか地図を思い浮かべ
られるでしょうか。簡単で常識なようで意外と混乱するものです・・・
島国日本を中心に考えているだけではなかなか進めないことを痛感する日々です。
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by gonta-maus | 2006-06-13 23:16 | ゴン太のOL日記
昨年の2月に大きな機械を韓国向けに何台か輸出し、代金回収を終え(その時
の感想はこちら)今や収支の最後の処理をしているところですが、客先の方でも
無事機械の据付も完了したとのことで、この度お客さんから感謝状が出状されました。

感謝状にも、そして贈呈された記念のトロフィーにも刻まれる名前はメーカーの
お偉いさんです。その機械を製作したメーカーに功労があることは
自明ですが、自分が苦労して積んだ案件、嬉しかったです。
同じく苦労して契約交渉から間に立ってきた担当者と影ながら喜びました。

今日も世界中で日本の技術が活きています。
そして人々の生活を支えています。
その人たちによって私たちの生活が支えられているように・・・

(Circle of Life・・・ミュージカル「ライオンキング」のテーマでもあります。
ライオンキングの方が深いですが)
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by gonta-maus | 2006-06-07 22:14 | ゴン太のOL日記
昨夜、Aさんから聞いた本を買って読んでいたら、Aさんからメールが届いた。
感想を伝えたいなと思っていたところだった。

今日のお昼、同僚のBさんはもうランチ食べているかなと思ってBさんにメールを
書いた。文の途中で、Bさんから電話がきた。

今日で退職するカタールのCさん。電話しようと思って向こうは何時だろうと
時計を見た時、ベルが鳴った。Cさんからだった。

かれこれ二週間ぐらい連絡とってないDさん。そろそろメールして
みようかなと思いつつも、飲み会に入ってしまった。
飲み会が終わって携帯を見るとDさんからメールが届いていた。

家に帰るといつもは広告か請求書に占拠されている
ポストの中に、一通の手紙が入っていた。
なかなか会えないけど、先週末にふと思い出したEさんからだった。

どの出来事もとても嬉しかった。
明日はFさんにメールしてみようかな・・・

自分が思い出している時、相手はそうではない時もある。
相手が思い出している時、自分はそうではない時もある。
でもある日、ある時ふとそれが一緒になる時もある。
ぽーんって心が鳴る気がする。

明日、何か出来事があって誰かをふと思い出すかもしれない。
明日、ある音楽を聞いて誰かを考えるかもしれない。
明日、誰かに会ってまた別の誰かに連絡するかもしれない。
明日、心にわきあがったことを誰かに伝えるかもしれない。
そしてまわりまわってぽーんが鳴るかもしれない。

ぽーんが鳴ったり鳴らなかったり、そのどちらもが
人をつないでいるのだろう。
この日 この時 この瞬間に。
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by gonta-maus | 2006-04-28 00:29 | ゴン太のOL日記
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♪   縦の糸はあなた
    横の糸は私
    逢うべき糸に
    出会えることを人は仕合わせと呼びます  

今日は快晴の中、同期の結婚式でした。
結婚式は愛を誓うこと、そして両親に感謝すること。
ほんとにおめでとう!!お幸せに(*≧∇≦)/

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メモ:いただいたお花をアレンジしてみました。マウスくんにプレゼント☆
それにしてもお花楽しい(^-^)** 次のお稽古はフラワーアレンジメント?!
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by gonta-maus | 2006-04-22 23:58 | ゴン太のOL日記

PM14:00の”Good morning!”

私が仕事の優先順位をつけるにあたり、その緊急性ともうひとつ考えることが
あります。それは時差です。

午前中はたいていアジア案件を片付けていきます。台湾は一時間、韓国と
なれば時差はないので、日本のメーカーと同時進行で、常にオンタイムでメールや
電話があります。

お昼を食べて少し眠くなるころにかかってくる電話は中東から。
電話の向こうは「Good Morning!」の元気な声。例えばカタールは
時差が6時間なので現地の朝8時(中東は朝早く仕事を始め早い時間に
定時がきます)は日本の14時。このあたりで至急~なんて言われちゃうと
その日は残業の色が濃くなってきます。

一番きわどいのはドイツなどヨーロッパ。そろそろ帰ろうかなあなんて思ってる
と、エンジン全開になった現地の人からメールや電話が。。。

ようやくそれを乗り越え、最後、思い出したようにメールを打つ相手は
米国。時差の関係で、朝打っても夜打っても現地の人がそのメールを
開けるのは日本時間の翌日です。

もちろん日々いろいろな案件が同時進行ですので、上記のようにきっちり
進めていけないことも多いのですが、とにかく自分たちに流れる時間
だけを軸に仕事を進めることはできません。

そうそう中東の休みは金・土、国によっては木・金(木は午後から休みなども
あります)なので、"Have a nice weekend!"は水曜日か木曜日に
言うことになります。
”今週中”というのが必ずしも金曜日とは限らないのです。

さて、今日は高架橋を走る電車の窓から、下の方でタクシーの運転手さんたち
が停車場で車から降り、大きく伸びをしたり、首を回したりする姿が
見えました。飲み会でどんちゃん騒ぎをして、一週間の疲れをたくさん溜めて
ぼーっと眺めてた視界に入ってきた姿でした。
「あの人たちはこれから仕事なんだ」

きっとこれを書いている間も、世界には仕事をしてる人もいれば、
ランチを食べてる人もいれば、今起きた人もいるでしょう。

そうやって地球は回ってるのかなあと思ったりします。
みんな同じ時間を生き、そしてまた同じ時間をつなぎあってるんですね。

こんなことを思うハッピーフライデーです。
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by gonta-maus | 2006-03-17 23:36 | ゴン太のOL日記