相方mausくん↑と綴るゴン太の日記。


by gonta-maus
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カテゴリ:ゴン太のOL日記( 60 )

税について考える

先日中国が割り箸に輸出関税をかけることを表明しました。
これにより、コンビニや飲食店で蛇口をひねると出てくる水が如く使用されている
割り箸(そのほとんどが中国からの輸入品)の数がだんだん減ってくる、、、
将来的にはエコを考え有料にさえなってくるかもしれません。

というわけで今日は税について書いてみたいと思います。
といっても実際のところ、私は税について全くわからないことの方が多いの
ですが、そうとも言っていられないのが貿易の世界です。(いや、貿易の世界に
限らず税の知識は持っていた方が良いなあと思うことは多々感じますが・・・)
自分の覚書としても、日ごろ私が接している貿易関係の税について一部では
ありますが挙げてみますので、もしご興味ある方がいらっしゃれば一緒に
ご覧下さいm(__)m↓↓

**
さて早速、冒頭でお話したこの関税ですが、中国ではこのように輸出関税という
ものをかけ、財政を賄っていますが、日本でいう関税とは輸入関税のことを大方
指します。外国の安いものを大量に輸入することにより生じる国内の同産業の
停滞を防ぐ目的です。皆さんも海外旅行に行くと「税関」を通り、買ってきた
おみやげに対象品目があれば(タバコやお酒はよく聞きますね)「申告」しますよね。

私の仕事は輸出が8割~9割ですが、時々輸入もやります。
例えば二年前に輸出した大型機械に現地客先でトラブルが発生し、現地では
直せないと判明した時、その機械を修理のために日本へ返却したりする時です。
その時はこちらで輸入手続きをとらなければなりません。
輸入の手続きにも2,3種類がありますが、ここでは細かいことは置いておくとして、
この時に海外旅行の時と同様、貨物の対象商品に関税が発生します。
(ただ原則、機械品には関税はかからないと規定されているので、私の仕事に
おいては実際に関税を払ったことはありません。)
また輸入時には関税プラス輸入消費税と、地方消費税が課されます。
輸入消費税は会社として国に申告するので、あとあと還付されます。税というものは
いろいろなところで、いろいろな取り決めにより発生しています。輸入モノが高くなる
のは、現地調達料やフレイト(海上・航空輸送料)だけでなくこういったものも加味
されているからでしょう。

税がかかるのは物だけとは限りません。
よく芸能人の納税ランキングが話題になりますが、仕事をし、利益を得たものに
対して税がかかってきます。これは日本国内だけでなく、海外との仕事においても
国同士の取り決めにより適用されます。
例えば私の仕事のひとつに「人を派遣する」というものがありますが、これは輸出
した機械でトラブルが発生した際や、客先で行われる点検に立ち会ったりする
ために現地の人だけではわからないノウハウを補うために、日本の技術者を
派遣しています。その時の作業費(日当ですね)などは、もちろんお客さん負担と
なりますので、日本企業の私たちにとってはこの作業費は現地で発生し、
またそこ(源泉)から利益を上げることになるので、これが源泉徴収税の対象と
なります。会社としてその国に税を納めなければなりません。

韓国などは国同士の取り決めにより(これを租税条約といいます)、短期間派遣の
場合はこの税は対象外とされていますが、カタールやサウジアラビアでは毎年
一回、前年度の派遣分につき税務申告をしています。サウジについての税務申告
は私自身まだやったことはありませんが(今年初めてやることになります)、
カタールは数回経験しています。カタールではどこの国籍の人であろうとカタール
で働き、利益を得たものに対して税が課されます。実際の手続きは現地の
公認会計士にお願いしますが、その準備のための書類作業は自分たちで
行わなければならず、この作業は毎年わかっていても本当に苦労します。
最近はメーカーにも海外部隊が設けられていますが、そうはいってもやはり商社が
なくならないのはこういう面倒な税務関係の処理に対応していることも理由の
ひとつかもしれません。
**

税と聞くとそれだけで頭が堅くなってしまいますが、課税にはいろいろな意味と
役割があります。いづれの税にしても納めることは義務ではありますが、
ただこれらの税を納めるにしても、国外問わず行き先明瞭であってほしいですね。
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by gonta-maus | 2006-11-05 18:02 | ゴン太のOL日記

ゴン太のコーヒー事情

学生のころはどちらかというと紅茶派でしたが、社会人になってからはほぼ毎日
のようにコーヒーを飲むようになりました。オフィスでもまわりの人を見てみると
人によってコーヒーの買い方も飲み方もそれぞれです。

絶対ブラックの人、いつもアイスの人、必ず朝買ってくる人、飲み会の次の日だけ
飲んでる人、いつもサイズがグランデ(一番大きいサイズ)の人、ブラックに砂糖
2本の人(先日ベネズエラからきたお客さんはブラックに砂糖5本入れてた!)・・・
もちろんコーヒー派だけでなく、お茶(ペットボトル)の人やマイカップにインスタント
とかティーパックの人もいます。
今日は私のデスクでの飲み物・コーヒー編をお話します。

* 会社の周りには、タリーズ、スタバ、エクセルシオール、ちょっと歩くけど
  DEAN&DELUCAがあるので、毎日今日はどこの何を飲もうかな~と
  考えるのが日課、、、というかささやかな楽しみになっています。

* ただロケーションというのはやはり大事で、朝は会社に着く直前にある
  エクセルシオール、3時ぐらいに買いに行く場合はオフィスのエレベーターを
  降りてすぐ行けるタリーズに行くことが多いです。

* タリーズの人は結構フレンドリーな方が多く、「いらっしゃいませ」というよりも
  「こんにちは!」と言われることが多いです。顔もすぐ覚えられます^^;
  「今日はどちらのサイズになさいますか?」「いつもありがとうございます」
  と言われるとなんとなくちょっと恥ずかしいような、でも嬉しいような・・・

* よく飲むのはカフェラテとカフェモカです。ラテの時は時々牛乳を豆乳に
  変えてもらいます。コーヒーの味に飽きると、ふらっとココアやロイヤル
  ミルクティーにしてみます。

* スタバに行くとラテを買うことはほとんどなく、「ホワイトチョコレートモカ」みたいな
  デザート風のちょー甘あまコーヒーをつい頼んでしまいます。
  「キャラメルスチーマー」(ノンカフェインで牛乳ベースにホイップクリームと
  キャラメル)は大好きですが、これを飲むと一気にほっとして眠くなります。

* 今一番気になってるコーヒーはDEAN&DELUCAの「ホワイトラムレーズン
  モカ」と「塩キャラメルラテ」です。

* 10月にフロアが変わったのをきっかけに朝早く起きるようになりました。
  会社近くのカフェで(エクセルシオールのイスはふかふかなので
  お気に入りです)コーヒーを飲んで本を読んでから出社しています。
  それがたった10分でも、”起きてすぐ仕事”感がなく、気持ちにゆとりが
  あって意外と続いています。おススメです。

* そのエクセルシオールにはポイントカードがありますが、「カード下さい」と
  言わないともらえません。コーヒー1杯注文につき1つハンコをもらえ、10個
  たまると好きな飲み物(ショートサイズ)がフリーになります。
  タリーズとスタバもたまにポイントカードがありますが、期間が限られています。

* ラテはどこのカフェにもありますが、私個人としてはスタバのラテが、、というか
  スタバで使用している牛乳が好きです。(とかいって皆同じ牛乳使ってたりして)

こんなに長々書くつもりはありませんでしたが、やはり毎日つきあってるといろいろ
コーヒーに対して思っていることがあるのだなあと今実感・・・(笑)

<おまけ>
* でもコーヒーだけでなく、一定期間、水(輸入モノとか)やお茶にもよくハマって
  ます。(要するに何か楽しみが欲しいのでしょうね・・・)
  水事情はまたご紹介します。^^;
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by gonta-maus | 2006-11-03 01:27 | ゴン太のOL日記

忘れがたきふるさと


♪ 僕は君の全ては知ってはいないだろう
   それでも一億人から君を見つけたよ
   根拠はないけど本気で思っているんだ
  
  こな~~~~(≧∇≦)~ゆきーーーーーーーーーー   ♪♪

って「粉雪」をBGMにしてるとどんなに熱中しててもこの“こな~~~~~
ゆきーーー”のところでついつい一緒に歌ってしまう(しかも熱唱)。
いつもこのクライマックスに向け体が自然に構えているから、前にこんな素敵な
歌詞があったとは(笑)CMの影響からか、この曲以外の曲も途中までは
あいまいだけど、サビになると異様に張り切って歌えちゃったりする・・・

このレミオロメン、もうヒットしてだいぶ経ちますが(ってか今更「粉雪」かよっ!
って感じですかね・・・あはは)山梨の出身ですね。うちの実家と近いです。
ローカルですが。しかも同い年っぽい・・・なので多分友達の友達とかが
友達(??)なんじゃないかなとか思ったりして。(ノ^^)乂(^^ )ノ
ステキな曲が多くて、好きです。

私は一時期、都会に憧れていたので、出身が「山梨」というのを自分の中で
定着させることができない時期がありました。田舎反抗期とでも言いましょうか、
生まれてから小学校一年生まで東京にいたからなんとなく変なプライドというか
こだわりがあったのかもしれません。
でもそこから二回の転校を経て一番心に影響を与える小学校6年の夏から
中学・高校と山梨にいて、大学でまた東京に。
今では出身は山梨だとすすっとのどから出てくるし、田舎が山梨で良かったと
思えます。

大学の時も、社会人になってからも、故郷の地に着いた時のあの草のにおいが
(ほんとに空気が違う!)大好きで、時々無性に恋しくなる時があります。

先日はこんなこともありました。
私の住んでいる駅は友達に言わせれば”マイナー”(なんでいつもそういう
とこなの?とかしょっちゅう突っ込まれるけど、、しかも一度や二度じゃない)
な駅ですが、先日信号待ちで目の前をゆっくり横切っていったオートバイ。
そのナンバープレートには”南アルプス市”の文字が!なんでこんな駅に
地元の人が?!思わずおっかけたくなりました(笑)!≡≡≡ヘ(*--)ノ

そうそう、世界の中田ヒデがインタビューでクールな顔して”他の”と言ってた
時はいつも嬉しかったですね。
私が大学でサークルに入ったばかりのころ、先輩から言われて気づいた
独特のイントネーション。ヒデが同じこと言ってる。一気に身近に感じちゃう、
方言というのも悪くないですね・・・( ̄▽ ̄)b

同郷ってだけで何か愛着わく感じが私は好きです。
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by gonta-maus | 2006-10-29 22:55 | ゴン太のOL日記
新人さんや派遣の方を教えていると、社内システム・貿易に関する業務用語
とはまた別に、「どういう意味ですか?」と聞かれる言葉や、言葉の使い方
がある。私も新人のころに「?」と思いながらも(そして今でも一部は疑問
を持ちながらも)実は既に身についている・・・言われても意味がわかるように
なってしまった言葉、それが社内用語。
今日はほんの一例をあげてみたいと思います。

<そもそも論>
個人的には別に「論」つけなくて「そもそも」と言えばいいのにな~と聞くたびに
思ってしまうが、みんな”論”好きですね。でもニュアンス的にはこの”論”を
付けることによって「(そもそもの話)になるけど・・・)」という雰囲気があるかな。
例:「いや、というかそもそも論、納期短縮の交渉はもう間に合わないです」

<~ベース>
~基本で。~基本姿勢で。
例:「もう言い訳できないし、お客さんには正直ベースで伝えましょう」

<~度。>
「~たく(度)、宜しくお願いします」が本来の姿だが、簡略化されている。
例:○日にお休み頂き度。急ぎの書類は早めに回付願います。
*変換する時はお休みいただき”ど”と打たないと出てこない。

<為念(ためねん)>
「念の為」が簡略化(?)されすぎて漢文みたいになっている。レ点でも入れたい。
例:本件に関し、為念ご確認頂き度。

<にわとり、たまご>
鶏は卵を産む、卵から鶏は生まれる・・・相互に関わって円環的。結論出せない。
(実際、科学的に結論出てるらしいが)
例:「もうここまでくると、にわとりかたまごですね・・・これ以上広げるのは
やめましょう」

上記は私の会社で使用されてるだけでなく、別の会社で使われているかも
しれません。同じ意味でも会社によって言葉が違ったりもするでしょう。
業界や年代によっても違いがあるでしょうね。
それらの言葉は子供が素直に考えただけではわからない大人の言葉なのです。

このように大人が使っている独特の言葉を糸井重里さんは「オトナ語」と呼び、
「オトナ語の謎」という本にたくさんの言葉を紹介しています。
ある意味、辞書です、これは。(上記に挙げた言葉のいくつかも紹介されています)
読んでると思わず「ああ、これ言う!」とか「これ言ってる人いる!」「あの人の
口癖だ!」「こういう意味だったのかー」と思う言葉に必ず巡りあえますので、
機会があれば一度見てみて(引いてみて)下さい☆

「オトナ語の謎。」(糸井 重里 ほぼ日刊イトイ新聞 / 新潮社)
=抜粋=

「お世話になっております」

オトナの世界はこのひと言より始まる。~使い方の基礎を述べるとするとほんとうに
お世話になっているかどうかは関係がない。とにかく開口一番、あっというまに
そう述べるべきだ。
「お世話になっております」
そう、たとえあなたがまるでお世話になっていなくても。
「お世話になっております」
むしろオレがおまえをお世話しているのだと思っても。
「お世話になっております」
あなたと私は絶対に初対面ではあるけれど。


=抜粋 end=

ちなみに私は数年前、実家から自宅にかかってきた電話に出たとき、
勢いあまって親に向かって「お世話になっております」と言った事があります・・・
まあ確かにお世話にはなってるけど。(笑)

業界や会社によって独特の言葉がある。
オトナの社会にはオトナの言葉がある。
言葉あるところには文化あり、文化あるところに言葉あり。。。
ああこれもにわとり、たまごか?!
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by gonta-maus | 2006-10-19 22:52 | ゴン太のOL日記
もう一ヶ月経ってしまいましたが、9月9日にフルートの演奏会がありました。
今週その演奏を収録したDVDを頂き、ドキドキしながら再生しましたが、
あまりの演奏のへたっぴさにがーーーんΣ( ̄ロ ̄lll) 
でも私はこういうステージに立つのがとても楽しくて好きです。
ステージのそでから登場していく時はまるで大指揮者になった気分で
とてもわくわくします。もちろんステージのそでにいる時、その直前は
緊張で足はがくがくですが・・・…o(;-_-;)o

前の人の演奏を聴いて、出番を待っている時、これまで自分がステージに
立ったいろいろな演奏会のことを思い出しました。ピアノの演奏会、ブラスバンド
の演奏会、地元の町の音楽ホールのこけら落とし、オケの演奏会・・・
その思い出の中でもちょっと特殊なのが中学生の時に出た、ピアノの毎日学生
コンクールです。

当時は本気でピアニストを目指していたので、そのコンクールに向け、練習も
それはそれは真剣でした。もちろん先生も力が入ります。今でも忘れないのが
先生からもらった本番の注意事項です。
自分で自分の演奏に酔わない(時々目をつむって弾いてる人もいますが、
私の先生はこれをあまり勧めませんでした。心で弾くことももちろん
重要だけど、まず地に足くっつけて意識を持って弾きなさい、という教えでした)
という演奏に関する注意から、今でも時々思い出して笑ってしまうのが、
演奏前はトイレに行っても手を洗わない(→手、指が冷えるとだめ)、
演奏順の何時間前からは食べない(→胃と血流の問題らしい)というのものです。
でもその時はとにかくそれを真面目にやっていました。真剣勝負だったのです。

演奏会と違ってその空気は大変ぴりぴりしています。
前の人の演奏はこれから自分が弾く曲と全く同じものなので
たった一音でも間違えれば、あ、間違えたなとわかります。
もっとも単に鍵盤の指ミスは言語道断で、あまりに目立つ時はカーン♪と鐘が
鳴らされ即、退場させられるという噂も聞いていましたが。

いざステージに立って前を見ると十人ぐらいの審査員が鉛筆片手にずらーーーと
中央に並んでいます。課題曲は何十人の人が同じ曲を弾くので、時間によっては
既に飽き気味の審査員もいたりします。演奏の順番はとても大事です。

同じ曲ですが人それぞれの弾き方によりその曲の印象は変わります。
プロスケーターの荒川さんはあのオリンピックの時、その演技の前に
ライバルの演技は見ず、自分の演技に集中するようにしたと言っていましたが、
その時このコンクールのことを思い出しました。前の人からできるだけ影響されず、
自分の音楽をどれだけ披露できるかが問題です。

本番、私は自分の中では一音も間違えることなく、音に集中し、曲の雰囲気から
心で感じるものまでこれまでやってきたことの全てを出し切りました。
自分で楽しむこともできました。でもそれはあくまでも自己完結の世界であり、
全国からやってきた、ツワモノたちに埋もれ、結局私は審査を通ることができま
せんでした。
その時、芸術を評価し、評価されることの難しさを痛感しました。
まず楽譜通りに音を鳴らすことを大前提とし、その後その音楽に対して、
人によって曲の捉え方が違う、弾き方が変わり、印象が変わる、、、ある人の
弾き方を良いと評価する人もいれば、一方ではそれは印象に残らなかったり
する・・・この計算でこの答えが出れば正解、出なければ不正解、というものでは
ありません。でも、それでもより多くの人が点数を入れた演奏者が勝者です。
きっと多くの人をひきつける何かがあるのでしょう。
それがわからなくて私は先生に結果を報告しながらいっぱい悔し涙を流しました。
(もちろん私には技術としても芸術としても足りないものがたくさんあったことも
自覚してのことです。)

・・・音楽について、芸術についてそんなことを考え始めてしまうと手が
動かなくなるので、この話はここで閉じます。。。

とにかくまた演奏会に出られるチャンスがあったら、その時は自分の感性で良いと
思ったものを、心を込めて届けたいですね。演奏する方も、聴いてくださる方も、
楽しめること、、、音楽の最初はまずそこにあると信じています。
そして心豊かに楽しませてくれる演奏者や音楽にもたくさん出会いたいと
思います。
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by gonta-maus | 2006-10-12 23:01 | ゴン太のOL日記

世界の国からこんにちは

世界中にいるお客さんと日本側にいる私たちの間に立ってくれるのが
支店(ローカルスタッフ)です。私たちが客先と直接やりとりをすることも
ありますが、たいていは支店に入ってもらいます。言語はもちろん
日本人の私たちがわからない現地独特の文化、交渉の仕方、
競合相手の動きなどを考慮に入れながら、仕事をサポートしてくれる
心強い仲間たちです。

先月、ドイツのデュッセルドルフ支店の担当者が来社しました。
いつもメール(この担当者のことは以前記事にしています→こちら
のやりとりをしていて、メールの書き方や名前の響き(?)などでなんとなく
姿を想像していました。その名前からごつごつした強い姿を想像していましたが、
いざ彼に会ってみると・・・彼はまるでディズニーランドのパレードで踊って
いそうな・・・不思議の国のアリスとかに出てきそうな・・・
大きなおなかでジャケットがはちきれそうで、身振り手振りも声も大きくて
「はっはーん」と笑う、どこかお茶目な感じの人でした。自分の勝手な想像との
ギャップに驚いてしまったりして^^;でも彼により親近感を感じました。
彼が見下ろす、彼の3分の1ぐらいの大きさの私がいつもコンタクトしている私だと
わかった時、「君にはまず感謝しなくちゃね」
そして「渡すものがあるんだ」と袋からごそごそとマジパンのおみやげ
を出し(o ̄∀ ̄)ノ”、それを受け取る私m(゜▽゜* ) はまわりの人には
さながらサンタクロースにプレゼントをもらう子供を見るようだったとあとから
言われました┏( ̄▼ ̄)┛

来週はカタールのドーハ支店の担当者が来社します。
ほぼ毎日メールをしていますが、この担当者に会うのも初めて。
彼の英語はかなりのインドなまりがあるので先日も「休暇はとらないのかい?」
という質問を聞き取るのに何度も聞き返してしまいました・・・
彼の仕事の仕方から想像するとまじめな感じで、中東で働いているというから
にはひげも生えてるだろうし、色も黒いかもしれません・・・
果たしてどんな出会いになるのやら。わくわく☆((o( ̄ー ̄)o))

その次の週は台湾から女性の担当者が来ます。この方には二年前に
一度会っていて、私は今は台湾の仕事は離れていますが、良い関係が
続いています。日本に留学経験があり、日本語がとても堪能で、2人の
子供のママでもある才女です。(〃・∇・)o
今回はミーティングで別チームを訪れるようですが、会える時間があるよう
なので楽しみにしています。

少し前の話ですが、ロシアからも女性の担当者が来たことがありました。
すらーっと背が高く、色白で目鼻立ちもくっきりしててとても美人でした。
勝手に年上だと思ったら、自分と同じ年でびっくりしました。ヾ(゚▽゚;)
でもその時私はロシアにも行ったことがなければ、ロシアについての知識が
あまりなく、その国のことをもっと勉強しなければいけないなと反省しました。
それはある意味仕事よりも大切なことかもしれません。

こちらもこちらで勝手に想像していますが、きっと相手も私のことを
いろいろ想像しているのでしょう・・・?(・・*)。。oO
その人と会う時のことを楽しみに、自分を磨こうと思うゴン太です。
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by gonta-maus | 2006-10-08 01:33 | ゴン太のOL日記

契約成立!

例えば旅行に行く時、旅行会社への申込書の裏面を読んだことがありますか?
予算ちょっとオーバーしてようやく飛行機を押さえた、その後ちょっと出費が
痛いけど、一応保険は申し込んでおいたほうが良いなあ・・・さあその保険を
保険を申しこむ時、諸条件を読んだ上でサインしていますか?

旅行に行く時なんて浮かれ調子で、とりあえずいつまでにお金を振り込めば
良いか、いつがチケット発券のリミットか、最低限の決まりを把握しておくだけで、
他のことは注意を払いません。とにかく出てきた書類にどんどんサインを
していきます。サインをする度にそこに契約が成立します。
そして私たちがあの申込書にサインをした瞬間、自動的に裏面の諸条件に
承諾を出しています。
あの裏面には契約ひとつごとに、契約の定義がなされ、問題が起きた時、
誰がどこまで責任をとるかが明示されています。
あらゆることが想定され、その時の当事者の立場について言及されています。
そしてその言及のほとんどが旅行会社に有利なように設定されています。

私たちはその裏面の諸条件をきちんと読み、把握した上でサインをする義務
(権限?)があります。とはいえ現実、あんな小さな文字を読むなんてとてもとても
できないし、もっとも、ここで「この条件には合意できない」なんて言えば、
契約不成立、旅行なんて行けないのですが・・・なので実質はある程度自分には
リスクがあるなあと感じつつも合意に至ります。

それがビジネスの場合はそうは行きません。
ビジネスでは”契約”が全てです。全て「まず契約書ありき」の世界です。
会社では契約書は表から裏まで一字一句見逃さないように教育されています。
何かあった時、全てお互いが合意した「契約書」に基づき審議が進められます。

よって、その契約書に互いがサインする過程に一番時間がかかります。
私の仕事で最も重要かつ、キーポイントとなるところはまさにそこの部分です。

売り側の私たちは自分たちにとって不利な条件は外します。例えば納期が
遅れた場合ペナルティーを払うか、払わないか。できれば、払いたくない。
それでも払うなら遅れたアイテムのみのペナルティーを払いたい。
一方、買い手側は何かと条件をつけたがります。モノが遅れたら大問題。
ペナルティーはもちろん払ってもらうように設定し、プレッシャーをかけたい。
万が一遅れた場合は遅れたアイテムだけでなく契約金額の○%分は
ペナルティーとして課したい。
例えば支払いはいつにするか。売り側の私たちは早く代金回収したい、
モノが出来上がる前にお金をもらっておきたい(前金)。一方買い手側は
モノが出来、且つ自分たちの手元に届いてからお金を払いたい(後払い)。

上記はまだまだ序の口も序の口、更に掘り下げて諸条件は設定されて
いきますが、このような意見の食い違いに関して、売り側は社内規定に
基づきリスクヘッジをしながら、しかし譲れないところは買い手側に他案を
申し出ながら、議論を重ねます。国によって、客先によって、金額によって
交渉の仕方、譲れる部分、譲れない部分が変わってきます。
駆け引きとして120%のリクエストを申し込んでおいて、100%で合意
されれば儲けもの、90%ぐらいで互いに譲歩することもあります。
もちろん買い手側にも社内規定はあります。130%でリクエストしている
かもしれません。どちらも一生懸命です。でもここで手を抜いては何かあった時
大損しかねないのです。金額が大きくなれば、双方の社内でそれだけ多くの
上長に上げられ、時間がかかります。(巨額案件は机上では間に合わず、
男性が出張に出るのがほとんどです。)そうこうして契約諸条件は何十項に、
契約書は何枚、何十枚になります。

今日、私が担当している案件で、億単位の、私の社会人史上最高の額で
契約が成立しました。この案件を前担当者から引継ぎ、4ヶ月。
ようやく双方合意し、客先のサインをもらいました。契約額も多ければ
利益も大きい。慎重かつ、勢い(?)で詰めてきただけに非常に感慨深いものが
ありました。一緒にやってきた担当者、上司とほっとしました。
でもこれは契約合意し、ラインが揃っただけの話。
スタートはここからです。
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by gonta-maus | 2006-09-26 22:17 | ゴン太のOL日記
いつ出てくるんだろう、いつ出てくるんだろう、、、
カットされたのかしら?見逃したのかしら?
そう思い始めたちょうどその時そのシーンは流れました。

イシダとミナミがハッピーエンド、そしてその後。

先日「サプリ」ロケについてレポートしましたが(→詳細はこちら)そこで
撮られていたシーンが、エンディングもエンディング、スタッフの名前が
流れ始めたころ品川のオフィス街がお茶の間に映し出されました。

走るミナミ。
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向かうその先に待つ「彼」
f0038665_23455576.jpg

イシダがミナミの横に並ぶ。
二人は手をつなぎ、イシダがすっと前に進む。

そして二人の足並みは一緒に♡
f0038665_23482611.jpg


カメラの目線はビルを超え、空へ!
~THE END~

*すみません・・・携帯画像を保存する時間の関係で&肝心なとこはつい手が
止まってしまったので微妙にベストショットタイミングがズレました・・・
ミナミのアップが~~~(→o←)ゞあちゃ~ 

さて次のロケは何だろう。早くも次の息抜きを探す今日の午後でした。

メモ♪(o^-^) 
次の月9は「のだめカンタービレ」です。(コミックをドラマ化)
クラシックコメディをドラマがどこまで表現するか。そしてのだめちゃんの
あのかわゆい奇行&奇声・・・・ヽ(´Д`)ノがどう演じられるか少し気になる
ところではありますが・・・機会があればこちらでもレポートします。
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by gonta-maus | 2006-09-20 00:08 | ゴン太のOL日記

「サプリ」

Attention! ** ドラマ「サプリ」の今後のお話、そして最終回を楽しみに
している方はこの記事は最終回後にお楽しみください。今後のストーリーに
出てくる1シーンをレポートしています↓↓ **

-----------------------------------------------------------
クールな優しさ、仕事ができ将来が見える男性、おしゃべり好きで
いつも一生懸命、自分への想いを一身にぶつけてくる男性・・・その狭間で
恋心をくすぐられながらも、仕事に邁進する輝く女性。広告会社を舞台に
仕事と恋を描くドラマ、フジテレビの月9ドラマ「サプリ」。
(http://www.fujitv.co.jp/suppli/index2.html)

最初は「ながら」見だったこのドラマだが、いつのまにかちゃんと見るようになった。
スマートな瑛太(荻原役)か、はたまた茶目っ気たっぷりの亀梨くんか(イシダ役)、
伊東美咲(ミナミ役)の視点でついドキドキしながら見てしまう。
バリバリと働くミナミの姿、オフィスの内装や洋服も気になる。

なんとそのロケを今やっている!と聞いたのは午後3時ぐらいだった。
後輩からその話を聞いたとき、仕事をおいてちょっと息抜き、とばかりに
外に下りてみた。

私が働いているビルは品川のオフィス街のど真ん中にあり、このビルと
ビルにある歩道が、、、時にはビルそのものも撮影でよく使われている。
雑誌の撮影もよく見かけるし、ドラマ、CMを見ててもこの品川オフィスは
ほんとによく出てくる。

でも私はこれまで実際にロケ現場を見たことがなかった。
ロケの時間が何時ごろというスケジュールはもちろん不明だし、ロケがあったと
してもそのモデルや芸能人があまりテレビでは見たことがない人だったりも
するからだ。同僚がたまたま帰る時にロケをやっていて篠原涼子と坂口憲二を
生で見れた!というような話を聞くことはあっても、自分ではまだそういう現場には
遭遇していなかった。
だから今日もランチで外に出たとき、大きな撮影セットを見ても「ああまたか」
という感じで特に気に留めていなかったのだが・・・今日はたまたまその時間に、
しかも今ロケをやっているという話を聞いたから野次馬ミーハー魂を以ってつい
後輩と走ってしまったのである・・・

まだまだ昼下がりの定時内だというのにうわさを聞いた人たちで現場は
にぎわっていた。皆の視線の先に目をやると、伊東美咲と亀梨くんが~~!
ホンモノだ~~~~~~(*'▽'*)♪

テイク1.
ミナミが時計を見る。前からスーツを着たイシダがかけよってくる。
イシダがミナミの横に並ぶ。言葉を交わした後、イシダはさっとミナミの手を
ひっぱって歩き出す。

!!カット!!

このシーンは何度も取り直された。特にイシダがミナミの横に並んだ後からの
シーン。突然手をひっぱって歩きだすか、、、次のテイクでは横に並んだ後
二人で手をつなぎ、二人で歩き出すシーンが撮られた。
またその後のテイクでは二人で手をつなぎ、イシダが少し前をリードしながら
手をつないで歩くシーンも撮られていた。

カットの後、伊東美咲をいろんな人が囲む。持っていたカバンを持つ人、
彼女の髪を直す人、うちわであおいであげる人・・・女優ってすごい。。。
カメラチェックの後、またテイク!
1シーンを撮るのに何度も撮りなおしが行われる、という話はよくテレビの
裏話などで聞くが、本当にその通りだった。

「あの~~ これは何をやっているんですかねえ?誰か有名な人ですか?」
近くをたまたま通ったであろうサラリーマンのおじさんに(自分の上司ぐらい)
聞かれる。「”サプリ”っていうドラマの撮影ですよ!あそこにいる亀梨くんは・・・
24時間テレビで司会やってました!」
「あああああああ あの子ね~~~」
きっとおじさんは今ごろ娘に得意げに報告してるかもしれない(笑)

「もっと後ろに下がって下さい!(携帯電話での)撮影はご遠慮ください!」
警備の人、スタッフの人も一生懸命だ。
何度もテイクが撮られ、私たちは途中で仕事に戻った。

このシーンはきっと再来週以降(もしかしたら次の放送11日・・・にしては直前
すぎるかな)で流れるだろう。どのようなシーンになっているか楽しみだ。
きっとドラマの中では数十秒のシーンにしかなっていないかもしれないけど。
そしてイシダがスーツを着て・・・しかもミナミと歩いている!ということは?!
果たしてこのシーンはいつ使われるのだろうか・・・そしてこの話の結末はいかに?!

なんだかわくわくドキドキして、ドラマ「サプリ」にサプリをもらった今日の午後でした。
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by gonta-maus | 2006-09-09 00:24 | ゴン太のOL日記

ちょっと言語学

ここのところ目玉案件の商談がクライマックスを迎えており、午後2時を
少し過ぎるとロシアの担当者からひっきりなしに電話がかかってくる。
英語だが、これがまたなんと話しているのか聞き取りが大変難しく、
この担当者はぴゃ~~~~~~~っと話して(高音気味・そして興奮気味)
OK?と締める。女性だからかもしれないが、以前男性からかかってきた時も
高音でないにしてもたたたたーーーーーーーっという感じだった。
もうひたすら話す感じ。

その合間にカタールからかかってくる電話もこれまた聞き取りが難しく
でも、言葉で表すとロシア人と違ってもわもわもわもわ・・・もわもわ・・・
みたいな。。。テンポは速いがなんとなくまろやかな言葉の流れがある。
私は中東案件の方が歴が長いからこの英語にはだいぶ耳が慣れてきた。
でもそのおかげでたまにロンドンからかかってくるQueen Englishが
全く聞き取れなかったりする。(単に私のリスニング力不足なのですが。。。)

韓国からかかってくる電話は、どんなに長く一緒に仕事をしていても、一瞬
声だけでは誰かわからない時がある。
日本語で話しかけてくれるのだが、みんな言葉ひとつひとつの発音の仕方が
とても似ている。

これら私が一緒に仕事をしている各国の担当者たちのこのような特徴は
あくまでも個人的ものなのかもしれないが、でもやっぱりその地域というか
国によって話し方のリズムをそれぞれ持っている気がする。
母国語の言語のしくみや言葉の作りは、その人が外国語を話す時にも影響
しているのだろうと思う。

日本人の英語はどんな風に聞こえているのかなあと思う。
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by gonta-maus | 2006-09-07 23:55 | ゴン太のOL日記