相方mausくん↑と綴るゴン太の日記。


by gonta-maus
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カテゴリ:ゴン太のお気に入り( 6 )

このブログでも図書館について少し書いていますが、私は図書館という
場所がとても好きです。

一日誰も足を運ばないような、片隅の空間に身をおいて本から醸し出される
あの独特の空気に浸っているのが好きです。

図書館は時代が変わってもさほど大きく中身が変わらない場所ですが、
しかしやはりそうはいってもこのIT時代、本の検索、本の貸し出しは、ほぼ
全て機械化されましたね。
本の背表紙にバーコードが張ってあったりして、ピッってかざされて終わり。
その”ピッ”でもう情報は全部オールクリア、誰がいつどこで借りて返却期限が
いつか、すぐ答えが出ます。

私が小学校のころは貸し出しカードというものがあって、自分のカードに
いつ何の本を借りるか自分で記載して、司書の先生に提示していた記憶が
あります。その時、その貸し出しカードと一緒に出すものが、借りる本に
ついている本のカード。本の一番後ろのポケットにそのカードがはさまって
いて、そこに自分の名前と日付を記載して、一緒に提示していました。
カードじゃない時は紙が張ってあったかな・・・(かなり記憶曖昧ですが、、、
でももしかしてこのやり方って地域限定?)

あのカードの良いところは、その本を借りた人の筆跡がそのまま残るから
誰がいつ借りたのか、前に借りてた人は誰なのかすぐわかるということ。

新しい本を開くと、クラスで一番優秀な女の子の名前がいつもあったりして、
時々その子の名前がない本を借りたりするとちょっと嬉しくなったり・・・
好きな男の子の名前があったりするとそれはそれはもう胸きゅん(死語?!)
で本を抱きしめて帰ったりして(笑)

大学の図書館の本は全てバーコードで管理されてたけど、それもカードだったら
「この本は○○学部の人が多く借りてるんだなー」とか「あの人、あんなこと
言ってたけどこの本読んでたんだ!」(笑)とか「この人、このジャンルの本も
読むんだー」とか「「この期間にこれだけ長く借りてる人がいるってことはこの本、
レポートに使えるのかしら」とかなんだかストーリーがいろいろありそうで
おもしろそうだなとも思ったりもするけど、まあ膨大な本相手にカード対応は
無謀か・・・それに現代の個人情報保護法なんてのに則るとやはりカードの
時代も終わりなんですかね・・・

何冊も本を借りた時は、カードを書くのが面倒だなあと思ったこともあったけど。
図書館の想い出にかかせないそんなカードをしみじみ思い出す秋の夜長です。

♪図書館で借りた 空の写真集 
 カードに強くてきれいな
 あなたの名前がある ♪
 
 「眼鏡越しの空」 by ドリカム
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by gonta-maus | 2006-11-12 23:19 | ゴン太のお気に入り
ロンドン郊外のグリニッジの丘から望む。ねずみ色のどんより空さえも懐かしい・・・
(この写真は2004年1月1日に撮影したもの)
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グリニッジの丘は私の大のお気に入り。ロンドンに行く人には必ず勧めるし、
自身がロンドンを訪れた時に必ず向かう場所としては、Her Majesty's Theater
(「オペラ座の怪人」を上演)と並んで右に出る場所なき場所である。

街の中心で買い物して、ミュージカルに感動して、ふらっと行くグリニッジ。
ハイドパークも良いけど、たまにはチューブを飛び出してBRに乗るのもいいかな。
(テムズ河から船で上陸も可)

大きな公園の中にまっすぐな道が交差し、全体的に大きな丘になっている。
ちょこちょこ駆けるリスに微笑みながら子午線をまたぎ、丘を上がると
てっぺんに経度0・世界標準時で有名な旧天文台がある。
(現在の天文観測はサセックス州に移っているが、内部は当時のままで
博物館になっている)

博物館近くの小さなレストランでベイクドポテトを食べるのが楽しみだった。
前回行った時はレストラン改装中だったけど、そこにいた愛想の良いおじさん、
まだいるかな。。。

都会の喧騒や日々の忙しさの中、ふと思い出す。
海の向こうにある懐かしいと思える場所。そろそろロンドンに行く時期かしら。
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by gonta-maus | 2006-05-28 16:46 | ゴン太のお気に入り

ゆ∬文化

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海外大好き~~*^o^*の私の後ろ髪をひっぱるもの。温泉。(@箱根湯元)
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by gonta-maus | 2006-02-01 22:04 | ゴン太のお気に入り

図書館の青春②

先週の土曜日に母校の中央図書館に行ってきました。とても懐かしく、まるでまだ
自分は本当はまだ学生で、OLやってる方が夢なんじゃないかと思うぐらい、
キャンパスの雰囲気はまだ私を受け入れてくれました。(というか私が無理やり
キャンパスに分け入っていったという説もありますが。。)でもやはり何か違うと
いえば、今やもはやすれ違う人を気にしなくなってしまったことです。
向こうからやってくる人にそわそわしながら「あ、○○だ~」「○○さんかも?!」
って思うことがなくなったことです。その寂しさを感じたとき、ああ自分はもう大学を
卒業して、仲間も同じように旅立って行ったんだなあという思いを強くしました。

わざわざ出身学部の建物を横切って(掲示板なんて覗いちゃったりして)笑、
午後3時ごろ4年ぶりに図書館の入り口でカードをかざしました。キャンパス
以上に図書館の中は学生の頃そのものの空気が残っているようでした。
(図書館というものは来る人の目的はいつの世もだいたい似たようなものですし、
大きな改修でもなければ配置換えもあまりないので余計にそう感じるのだと
思います。)

図書館には一人用の机(しきりがあるもの)も設置されてますが、私が今回座った
ところは共有机です。なんとなく”混ざって”作業したかった(笑)
前に女の子が試験勉強をしているのかテキストを広げて必死にノートを書いて
いました。私もこんなことでもなかったら一生手にしなかったであろう辞典や文献を
手始めに何冊か取り出し、翻訳作業にとりかかりました。

とても地道な作業でしたが、ふと集中力が切れそうになった時、顔を上げれば
目的は違えど、その静寂で淡々と刻まれる時を個々に、真剣に(勉強して)、優雅
に(読書して)共有する人たちがたくさんいます。それぞれがそれぞれのことを
やっている自己完結型の世界なので、私もやはり目の間にあるものに向かうしか
ないなあと思って自分の作業に戻ります。そして私の前に座っている子も懸命に、、
あ、、寝てる・・・(笑)
「図書館行ったんだけどさ、結局寝ちゃったんだよね・・・」自分の学生時代に
重なるものを見つけちょっと微笑ましかったです。

そんなこんなでいろいろなことに思いを巡らしながらも、ここぞとばかりに本を
ひっくり返し、時が立つのも忘れ、作業に没頭。現実に引き戻されたのは
もう閉館の時を迎えていました。シンデレラの魔法がとけるよりも3時間早い
21時のことでした。
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by gonta-maus | 2006-01-31 22:01 | ゴン太のお気に入り

図書館の青春①

近いうち、久しぶりに大学の図書館に行ってみようと思っています。先日、大学の時の先輩からのお話で、翻訳のお手伝いをさせて頂けることになり、その作業場所を図書館にしようと思っているのです。家で辞書を引きながらではやはり間に合わないことがたくさんでてきます。今も既に調べてみたい文献や語句をたくさん抱えてるので、図書館に行くのがとても楽しみです。

私は図書館という場所が好きです。社会人になってからは生活や環境が変わって、遠のいてしまったけど、学生のころは何かと図書館に通っていました。でも本を借りた覚えはあまりありません。どちらかというと本よりも場所を借りていたのかもしれません。ひとりひとりの時間が個別に、でも静けさの中を一緒に流れているあの雰囲気は独特なもので、それも私を惹きつけたひとつの魅力だと思います。

両手ではないと持ちきれない大きくて重いOXFORDの語源辞典を夢中でひきました。「コミュニケーション」という言葉が入っている本を見つけては、何十枚になるまでコピーをとりにいきました。図書館に行くとなんとなくモチベーションがあがり、図書館に行くと何か答えがありました。答えまで辿り着かなくてもヒントがあった。一人でぼーっとできる時間、考える時間、そして最高の居眠りタイムがありました(笑)

図書館に流れる空気と時間と道しるべ、マイ・フェイバリット。
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by gonta-maus | 2006-01-24 23:55 | ゴン太のお気に入り

早稲田の杜

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My favorite 大隈講堂。集まり散じて人は変われど・・・ここが私の原点です。
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by gonta-maus | 2006-01-15 00:22 | ゴン太のお気に入り