相方mausくん↑と綴るゴン太の日記。


by gonta-maus
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早稲田に響く第九

創立125周年の締めを飾るのはワセオケ&大学の4つの合唱団合同の
豪華記念演奏会です。

この演奏会は入場料無料でしたが、そこで予想されるのが当日の混雑と
座席の問題。しかしながらこれはワセオケに寄付をすることによって、
優先的に座席が確保できる座席引換券を頂き、ひと安心です。
(というよりもこの金のチケットが欲しかったっ!)笑
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会場である文キャン記念会堂に行くと、そこは開場前であるにもかかわらず
既に長蛇の列。チケットを持っている列も、持っていない列もものすごい
人の多さに本当に第九が聴けるか一瞬心配になったほどです。。。

それでもさすがは記念会堂、無事に席に着けました。
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チケットを持ってる人が席の8割ぐらいを占めたところで、チケットを持っていない
人たちの入場が始まると、あっというまに会場は埋まります。

演奏曲は奇しくもベートーベン125番目の作品に当たる「交響曲第9番」。
マイクで拾われた音が、舞台横にある大きなスピーカーから出ていたため
音響の面はあまり良いとは言えませんでしたが、やはり第9のダイナミックな響きは
125周年を祝うにふさわしいものであったと思います。
合唱団の方たちが加わり、フロイデ!(歓喜の主題)を高らかに歌い上げます。
やっぱり第9はかっこいい!!個人的にはいつかこの歌を勉強して合唱団に
加わってみたいです。私の中では歌を、音楽を心から大好きだと思える瞬間が
この歌にはあります。
フィナーレはブラボーの掛け声と共に。
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この第9で会場が盛り上がったところで、一度舞台から降りた指揮者寺岡氏が
戻ってきて一言。「もう一曲、大切な曲を忘れていました!」
そこで始まる聞きなれた懐かしく暖かい心のメロディー。早稲田大学の校歌です。
入学式、卒業式で、野球の早慶戦、ラグビーの早明線で、ちょうちん行列、ほろ酔い
の馬場で、カラオケで、何かあるといつもいつも腕を振って歌ってきた校歌。
ここでこの歌を聴くそれぞれの人にいろいろな思いが駆け巡ったと思います。
心なしか会場がほんわかした空気になった気がしました。

校歌を口ずさみながら^^;会場を出て、チーズケーキのあのカフェへ。
しっとり落ち着いたころには、不思議と体調の悪さも気にならない気持ちの
エネルギーがわいていました。

大学の125周年はあくまでも通過点であり、これからも未来に向かって
邁進し続けます。♪集り散じて、私もまわりの人もそれぞれの人生を歩みます。
でもその中でたまにはふとここに戻って初心を思い出せる自分でありたいと
思います。

---仰ぐは同じき希望の光。

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***
<早稲田大学創立125周年記念演奏会>
2007年10月21日(日)19:00開演
早稲田大学記念会堂 指揮:寺岡 清高 (合唱指導:清水 敬一)
  ベートーヴェン 交響曲第9番ニ短調「合唱付き」作品125
     ソプラノ  飯田 みち代
     アルト   加納 悦子
     テノール 経種 康彦
     バリトン  萩原 潤

  東儀 鉄笛 早稲田大学校歌

合唱  早稲田大学混声合唱団
     早稲田大学合唱団
     早稲田大学グリークラブ
     早稲田大学コール・フリューゲル

管弦楽  早稲田大学交響楽団
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by gonta-maus | 2007-10-28 00:02 | 早稲田の杜